勉強のやる気が起きない時、上手に脳をリフレッシュするコツ

勉強のやる気が起きない時、上手に脳をリフレッシュするコツ
やらなければと思う気持ちに反比例していくのが勉強のやる気ですよね。ついつい別のことを始めてしまったり、居眠りしてしまったり。良くある話ですが「現実逃避」は何の解決にもなりません。

ですが受験にテストにと忙しいあなたも、息抜きがてら少し手を止めて、ちょっとこういう記事に目を通すのも実は脳のリフレッシュには最適なのですよ。

そこで今回は、「勉強しなくてはいけない」「でもやる気が出ない」「もうどうすればいいんだ」とため息をつきつつ真っ白なノートや問題集を眺めて途方に暮れている(かもしれない)あなたのために、勉強のやる気を回復させるためのコツについてお伝えします。まずはあたたかいお茶でも飲んで、リラックスするところから始めましょう。

 

勉強のやる気が起きない時、
上手に脳をリフレッシュするコツ

 

軽く体を動かしたり、ストレッチをする

勉強のやる気をそぐ原因は「飽きから来る集中力の低下」ですが、これは「同じ姿勢を保ち続けることでもたらされる」が原因の1つです。

長時間同じ姿勢でいることで血流の変化がなくなり、結局身体全体のリズムパターンまで固定化されてしまうのです。すると身体は変化を求めて落ち着かなくなります。

そこでおススメなのが体操やストレッチです。例えば大きく伸びをしたり、軽い運動などをしたり。これにより滞っていた血流が改善されるだけでなく、脳にも新たな刺激が加わるため勉強のやる気や学習効率も回復しますよ。

 

10分~15分前後の息抜きをする

勉強のやる気が起きないときは、一度吹っ切って気分転換をしましょう。トイレに立ったり、お風呂に入ったり、ティータイムをとったりするのもよいですね。

ただしテレビやネット(スマホ)、音楽などでの息抜きはNG!それにはまりこんで長時間やめられなくなる恐れがあるからです。

勉強のやる気を回復させるのが目的なのにそれでは本末転倒ですよね。10分~15分前後で切り上げて机に向かえるような息抜きをするのがよいでしょう。

 

あえてそれでも続けてみる

「勉強のやる気が出ない」「もうやめたい」「少し休憩しちゃおうかな」……と、ここで休憩をいれるのも1つの手ですが、この逆をいき、勉強のやる気が起きなくてもとりあえずあと5分ほど勉強してみましょう。

実は人間の脳には「作業興奮」という働きが備わっています。もともとやる気などには波がありますが、「やりたくない」と思う部分を越えると少しずつ調子が戻り、再び作業に集中できるようになるのです。

コレをうまく勉強に当てはめることで、飽きている状態を乗り越えて再び勉強に身が入るようになるのです。ここで休憩を入れたらもう勉強しないだろうなぁ、とうすうす感じているようないっそあと5分、もしくは3分でも頑張ってみるとよいでしょう。「よし、自分頑張った!」と、達成感も味わうことができるはずですよ。

 

得意な科目と不得意な科目を交互に行うようにする

勉強のやる気がそがれるのは、達成感が得られないからというのも原因の1つです。ならばやみくもに勉強するのではなく、得意科目で勢いをつけ→不得意科目を頑張り→再び得意科目で勢いを盛り返す、といったようなスケジュールを組むとよいですよ。

さらに得意科目30分、不得意科目1時間、得意科目(別の科目)1時間、といった具合に時間を区切るとよいでしょう。疲れた、飽きたと思ったころに得意科目に切り替えることで、脳をリフレッシュすると同時に「疲れた」という感覚をごまかすこともできちゃうのです。この方法だと、長時間勉強のやる気を維持することができますよ。

 

最初から達成感を重視した学習計画を作成する

勉強をするときはたいてい、やみくもに目についた科目を行うのではなく、ある程度計画を立てて行うのではないでしょうか。ところがこの学習計画に無理があるとストレスがたまってかえって勉強のやる気がなくなってしまいます。

勉強の方法ももちろん大事ですが、まずは計画ありきです。計画の段階ではモチベーションが高いのでついつい高い位置に目標を定めてしまいがちですが、言うとやるとでは大違い。実際にやってみて想像以上に厳しいことがわかってしまうと途端にモチベーションは下がります。

あえて少し甘めの設定にし、計画通りに勉強が進むことを優先させましょう。これにより達成感が生まれ、勉強のやる気へとつながります。また、計画に狂いが生じそうなときは、達成できるように見直しや変更をしていくことも大切です。

 

いかがでしたでしょうか。勉強のやる気が出ないと悲観することはありませんよ。うまく身体や脳をリフレッシュさせながら、「達成感を味わうこと」を重点的に考えてみましょう。

また、あえて「やる気がなくてもやってみる」なんて荒療治も効果的。手段はいくらでもありますから、無理しすぎず、自分を追い込みすぎずに机に向かうようにしてみましょう。

時に友人知人と愚痴りあったりするのもよいストレス発散になる事でしょう。ひと山越えれば大きな達成感を味わうと同時に、あなた自身も大きく成長しているはずですよ。

勉強のやる気が出なくなるのは特別なことではありません。リフレッシュ方法は人さまざま、あなた自身にとって一番あうやり方を見つけて生活に取り入れてみましょう。

まとめ

やる気が出ない時の、脳のリフレッシュ方法5つ

・ 軽く体を動かしたり、ストレッチをする
・ 10分~15分前後の息抜きをする
・ あえてそれでも続けてみる
・ 得意な科目と不得意な科目を交互に行うようにする
・ 最初から達成感を重視した学習計画を作成する


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編集部

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