目を見て話すのが辛い人に奨める、視線が気にならなくなる方法

目を見て話すのが辛い人に奨める、視線が気にならなくなる5つの方法
相手の目を見て話すのはコミュニケーションの基本といわれますが、意外と難しいですよね。人によっては、相手の目を見て話すのが苦手、苦手を通り越して辛いという方もいるでしょう。

目を見て話すのが辛いというのは、実は動物の本能の面からいえばとても自然なことです。動物が相手の目を見るとき、それは威嚇であり、まさに戦いの火ぶたが切って落とされるというときなのですから。

相手の目を見る、相手と目が合う、相手から目を覗き込まれる、このような目の動きや視線は全て、私たちにとってはプレッシャーであり恐怖でありストレスです。

とはいえ、私たちはサバンナで生きているわけではなく、さらに現代のコミュニケーション術では「相手の目を見て話す」ことが是とされているのですから、「本能がどうこう」と言い訳しても仕方ありません。

相手の目を見て話せないだけでコミュ障のレッテルが貼られる現代、辛いですががんばりましょう。ということで、今回は目を見て話すのが辛い人のために視線が気にならなくなる5つの方法をお伝えします。

 

目を見て話すのが辛い人に奨める、
視線が気にならなくなる方法

 

相手の眉間を見て話すこと

相手の目を見て話すのが辛いときや話が長くなりその間ずっと相手の目を見て話すのが気まずいなというときには、相手の眉間のあたりを見ましょう。

Tゾーン、ちょうど思春期にニキビで悩まされていたあたりですね。眉間のあたりに視線を向けておくと、相手からは自分の目を見て話してくれている、自分の話をしっかり聞いてくれているというように見えます。

あなたは相手の目におびえずに済み、相手はあなたの話を聞く態度・姿勢に満足する、お互いにとってとてもよい雰囲気で会話を続けることができます。

また、相手の鼻の頭、口元よりも少し上あたりに目を向けておくのもおすすめです。こちらも、相手の目にはあなたが自分の話をきちんと聞いてくれているように見えます。

 

目が合ったときにはまばたきをすること

目を見て話すとき、相手がこちらを見ていなければけっこう平気だったりしますよね。ところが会話の最中、相手が思い出したようにあなたに視線を向けることもあります。

それまでも相手の目を見ていたのに、相手と目がばっちんと合ってしまった瞬間、しどろもどろになってしまった、不自然に視線を外してしまったという経験をお持ちの方もいるのでは?

目が合った瞬間に視線を逸らしたせいで、「相手に不快な思いをさせてしまったかな」と心配になるという方も多いでしょう。

目を見て話すのが辛い方、相手とばっちり目が合ってしまったときは、視線をさっと逸らすのではなくまばたきをしてみてください。

まばたきをすることで、相手と目がばっちり合うことがなくなるので、気持ちに余裕が生まれます。また、まばたきの前後で視線をずらすこともできますよ。

 

視線は左右ではなく縦にずらすこと

目を見て話す最中で、視線を相手の目からずらしたいときには視線を左右ではなく縦方向にずらしてください。視線を左右に振ると、あなたが相手の提案を拒否している、あるいは相手に対して拒絶感があると、相手に受け取られてしまうことがあります。

縦にずらせば、相手に「拒絶したのでは」と誤解されないばかりか、見ようによっては相手の話に聴き入っている、相手の提案を真剣に考えているというようにも見えます。

あなたも会話の途中で相手が難しい顔で俯きがちになると、「あれ、そんな難しい話をしたかな」と思うでしょう。少なくとも、相手があなたの話を聞いていないとは受け取らないはずです。

このように、目を見て話すのが辛いときには視線は縦方向にずらすこと!縦方向とはいっても相手の頭上を見るのは不自然ですから、下方向に少しずらすのがおすすめです。

 

会話の要点のときだけ目を合わせること

会話の基本は目を見て話すこととはいうものの、会話の間中、相手の目を見て話す人はいません。相手にとっても、始終目を見られるのは居心地が悪いものですからやめてもらいたいと思っています。

なので、目を見て話すのは会話の要点、何らかの約束を取り交わしたり「できるだけ早くお願いします」というように相手に頼みごとをしたりなど、会話の中で特に大切なポイントのときだけでOK、それ以外は斜め下や相手の口元あたりを見ておきましょう。

 

眼鏡をかけること

目を見て話すのが辛い方、思い切って眼鏡をかけてみましょう。眼鏡はあなたの目と相手の目の間に立ちはだかる一つの壁、バリアになってくれます。

眼鏡をかけるだけで、相手の視線に対する恐怖心や不安感が薄らぎ、目を見て話すのが辛くなくなりますよ。眼鏡をかけてもまだ相手の視線が辛いときには、色付きの眼鏡やサングラスをかけるのがおすすめ!

ただし仕事などTPOを考えて使用してくださいね。色付き眼鏡ではレンズの色をピンクやラベンダー色にすることで、相手の視線を避けつつ、相手には柔らかい印象を与えることができるので、目を見て話すのが辛い方に特におすすめです。

 

いかがでしたか。以上が、目を見て話すのが辛い人に奨める視線が気にならなくなる5つの方法でした。目を見て話すのが苦手、辛いのはあなただけではありません。

大抵の人は他人の視線に精神的プレッシャーを感じています。なので、会話をするとき「相手の目を見て話さなければ」とがんばる必要はありません。相手もあなたの目を始終見ているわけではありません。

目を見て話すことや相手の視線を意識し過ぎないようにしましょう。相手の目を見て話すのは、「ここぞ」というときだけで大丈夫です。

また、目が合ったときはまばたきをしながら視線を下にずらします。こうすることで、相手に不自然に視線をずらしたと思われずに済みます。ぜひ試してみてください。

まとめ

目を見て話すのが辛いときに視線を気にしないためには

・ 相手の眉間を見て話すこと
・ 目が合ったときにはまばたきをすること
・ 視線は左右ではなく縦にずらすこと
・ 会話の要点のときだけ目を合わせること
・ 眼鏡をかけること


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