悩み相談の仕方がわからない時必見!適切な話の切り出し方

悩み相談の仕方がわからない時必見!適切な話の切り出し方
普段、人と話すのが好きな方でも悩み相談をするのは苦手ということは珍しくはありませんよね。話をするきっかけが掴めない、どういう風に話を切り出せば良いのかわからない…雑談ではありませんから、気軽に話せないのは仕方のないことです。

悩みの内容そのものが非常に話しづらいことであったり深刻なものであれば、最終的にはその道の専門家やカウンセラーなどのプロを頼ることになるかもしれません。けれど、日々の生活の中での悩みごとなどについては、周囲の人々に相談することが一般的でしょう。

相手に自分の悩みを打ち明けること、そして失礼や誤解のないように相談するのは案外難しいものです。そこで今回は、悩み相談の仕方がわからない時必見!適切な話の切り出し方をお伝えします。

 

悩み相談の仕方がわからない時必見!
適切な話の切り出し方

 

誰に相談するのかをきちんと決めましょう

悩み相談をする上で、話の切り出し方と同じくらい大切な事は相談相手を決めることです。悩みを抱えているとなるべく多くの人の意見を聞いてみたくなりますよね。しかし、色んな人に次々と悩み相談をするのは得策ではありません。

相談した人の数だけ違う意見があり、かえって悩みが深くなってますます混乱してしまう可能性があるからです。また、最終的に自分自身がどうしたいのか、どう解決したいのかという“自分の心の声”も聞こえなくなってしまいます。

それでは意味がありません。誰かに悩みを聞いてもらおうと決心したら、まずは適した相談相手を見つけてくださいね。

 

自分と同じ悩みを経験した事がないか聞いてみましょう

悩み相談をする相手を決めたら、まずはその相手が自分と同じ悩みを抱えたことが無いか聞いてみましょう。いきなり「こういう悩みがあるのですが、どうすればいいでしょう」では、相手も困惑してしまいますね。最初は、軽く「こういう事で悩んだことは無いですか?」と雑談のような感じで聞くのもいいかもしれません。

この時、相談相手に自分と同じ状況で悩んだ経験があれば、どのように解決していったのかを聞いていくのです。相手にも同じ様に悩んだ経験があれば、その後の具体的な相談に繋げやすいですね。

また、相手が悩まなかった場合でも、なぜ悩むことが無かったのかを聞いてみてください。決して無駄にはなりませんし、悩みを解決する上でのヒントになりますよ。

 

改めて悩んでいる現状を出来る限り具体的に話しましょう

さて、先ほどお伝えしたような質問でワンクッションを置いてから、悩み相談がしたいことを相手に伝えて、改めて自分が置かれている状況や悩んでいる内容を話してください。

相談する前に「こういうことで悩んだことがあるかどうか」という話をしておくことで、「何か悩みあるようだ」と相手が“聞く姿勢”になってくれる場合があるかもしれませんね。ここで大切なのは曖昧な表現をしないということです。

相手からより実のある意見を聞きたいのであれば、わかりやすい状況の説明を心掛けましょう。自分なりに現状を整理しておくことは、その後、その悩みを解決する上で必要になるはずです。相談しにくい内容であっても曖昧な言い回しはやめて、明確に話しをするようにしましょう。

 

自分がどう解決したいのかという自分の意見を伝えましょう

悩みのある現状をわかりやすく伝えることと同時に、「自分はこういう風に解決したい」という自分の考えを伝えることも大切です。その上で、相談相手に意見を求めるようにしましょう。悩み相談といっても、自分自身の悩みなのに「どうしましょう」では相談相手に解決を丸投げしているような印象になってしまいますよね。

そのような相談の仕方では、相手もアドバイスの仕方に困ってしまうでしょう。また、自分の意見をきちんと伝えることで、解決しようと努力していることが相談相手にもわかってもらえますよ。励ましや共感ではなく、具体的なアドバイスや意見を求めているということも伝わりやすくなります。

悩みを解決するために一緒に考えようと、より親身になってくれるかもしれません。悩んでいる現状について、きちんと自分で解決するべき問題だと自覚した上で相談するようにしてください。

 

自分のために時間を使ってもらうことへの感謝を伝えましょう

ところで、悩み相談のような込み入った話は聞いてもらうためには、ある程度の時間が必要です。そのへんで何かのついでに立ち話、というわけにはいきませんよね。

悩み相談をする側が「この人に相談したい」と一方的に決めているのですから、相手に対して「自分の悩み解決のために貴重な時間を割いてもらっている」という意識を持つように心がけてください。そして、感謝の気持ちをきちんと言葉にして伝えましょう。

相談相手が親しい間柄であってもそこは変わりません。一言でもいいのでちゃんとお礼を言うようにしてください。もし次に相談したいことができた時にも、親身に応えてくれるはずです。

 

いかがでしたか。悩み相談の仕方がわからない時必見!適切な話の切り出し方を5つお伝えしました。冒頭でもお伝えしましたが、自分の悩みを打ち明けることは、世間話とは違って気楽にできることではないでしょう。

その悩みが深ければ深いほど、人に相談することに対して気を使ったり、打ち明けること自体にかなりの勇気を必要としたりするものです。けれど、悩み事は小さなことでもため込んでしまうことは精神衛生上よいはずがありません。

今、悩みごとを抱えていて誰かに相談したいと考えている方は、今回お伝えした話の切り出し方を参考にしながら、信頼できる相手に思い切って悩み相談をしてください。誰かに悩みを聞いてもらえることは、それだけで気持ちが楽になりますよ。

まとめ

悩み相談での適切な話の切り出し方とは

・ 誰に相談するのかをきちんと決めましょう
・ 自分と同じ悩みを経験した事がないか聞いてみましょう
・ 改めて悩んでいる現状を出来る限り具体的に話しましょう
・ 自分がどう解決したいのかという自分の意見を伝えましょう
・ 自分のために時間を使ってもらうことへの感謝を伝えましょう


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