苦手な人と仲良くなるには欠かせないコミュニケーションとは

苦手な人と仲良くなるには欠かせないコミュニケーションとは
苦手な人と仲良くなるには高いコミュニケーション能力が必要ですよね。苦手な人を前にしてもにこにこ笑顔でいられるか、嫌なことを言われても軽く受け流すことができるか。

苦手な人を前にしたとき眉間にしわが寄ってしまう、苦手な人から言われたことやそのときの嫌な気持ちは逐一覚えていて、それを糧にさらに苦手になってしまう、では苦手な人と仲良くすることは難しいです。

とはいえ、「苦手な人を好きになれ」というのではなく「苦手な人と(表面的に)仲良くなれ」という話なので、まったく不可能ということはないでしょう。

ちょっとした我慢、ちょっとしたコミュニケーション術で苦手な人と波風立てず付き合うことは可能ですよ。ということで、今回は苦手な人と仲良くなるのに欠かせないコミュニケーションについてお伝えします。

 

苦手な人と仲良くなるには
欠かせないコミュニケーションとは

 

まずは笑顔!苦手な人とは笑顔で接すること

苦手な人とだからこそ笑顔!苦手な人の前で嫌な顔をすると、「嫌だなあ」「苦手だなあ」「早く終わりたい」という気持ちがさらに大きくなってしまうので、苦手な人とは笑顔で接するようにしましょう。

少々かちんとくることがあっても笑顔!笑顔!!、笑顔を絶やさないことが苦手な人と仲良くなるには一番大切なコミュニケーションです。それに、嫌な顔をすると相手にもあなたの苦手な気持ちが伝わってしまいますよね。

「あっ、こいつ今、嫌だなという顔をした」と思えば、相手だってそれ以降は「嫌だな」とか「この野郎」という気持ちであなたと接します。

「嫌だな」と「嫌だな」のぶつかり合い、ただでさえ苦手な人との時間がさらに苦痛になりますよね。苦手な人との時間をできるだけ快適にすごすためにも笑顔は大切です。

 

感情ではなく理性で接すること

苦手な人と一緒にいたり、話したりするとき、「今、自分はどんな気持ちかな」と自分の感情に目を向けすぎると、あなたの意識の中で「苦手」という気持ちがさらにクローズアップされてしまいます。

苦手意識が強くなってしまうのですね。苦手な人と仲良くなるには、自分の気持ちに目を向けないことが大切!「苦手だ」とか「嫌だ」という自分の気持ちは黙殺して、「仕事だから」「この用件を伝えるために」と理性で相手と接するようにしましょう。

理性モードで接することで、好悪の感情や苦手意識を忘れ、目の前の仕事や用件を片付けることに集中することができ、苦手な人との時間もあっという間に終わってしまいます。少々嫌なことを言われても、それに反応する感情にスイッチが入っていなければさらっと聞き流すことができますよ。

 

相手の好きなところを探そうとしないこと

苦手な人と仲良くなるには、相手の好きなところ・愛すべき点を一つでいいから見つけるべし!という方法もありますが、これはなかなかうまくいきません。好きなところを一つ見つける前に、嫌なところや粗を十も二十も見つけてしまうのがオチです。

なんといっても、相手はあなたの苦手な人なのですから、嫌いなピーマンのいいところを見つけようと味わって食べれば余計に嫌いになってしまうのと同じように、苦手な人のどこに目をやってもあなたは相手をさらに嫌いになるだけです。

嫌いなピーマンは味わう前に飲み込むこと!苦手な人と仲良くなるには相手の好きなところを探そうとせず、表面上のお付き合いを続けることです。深入りすればするほど、嫌いになってしまうので気を付けてくださいね。

 

苦手な人と仲良くする理由やメリットを考えること

苦手だとか嫌だなという感情をおさえて、苦手な人と仲良くなるにはその努力をするだけの理由が必要!仲良くしなきゃいけない理由もないのに、仲良くするのは苦痛ですし、長続きしません。

ということで、苦手な人と仲良くなるには、あなたの中で相手と付き合う理由やメリットを考えておきましょう。苦手な人とは打算的に・利己的に・自分自身のためにお付き合いするのです。

仕事のためなら、苦手な人と仲良くするのも仕事の内、このスマイルがいくらになると思えばにこにこする甲斐もあるというものです。

 

嫌味や自慢話を真に受けないこと

苦手な人に嫌味を言われたり、自慢話を聞くとき、プライドが傷ついたり見栄の張り合いに疲れてしまうことが多いですよね。苦手な人と仲良くなるには、相手の言葉を真に受けない、話半分で聞くことが大切です。

嫌味は「はいはい、私がわるうございました」と聞き流せばよいですし、自慢話には「へえ、すごーい」と相手を持ち上げながら心の中で見下すのがよいです。

同じ土俵に立つと、見栄の張り合いをしなければいけませんし、その挙句、負けたりしたら悔しい気持ちを抱えることになります。眠れない夜になってしまいますよ。苦手な人と接するときは、相手を聞き分けのない子供や老人のように思うのがよいです。

 

いかがでしたか。以上が苦手な人と仲良くなるには欠かせないコミュニケーションについてでした。苦手な人と仲良くなるには、自分の「苦手」の感情を表に出さないことが大切!苦手な人が目の前にくると「げっ」と顔をしかめたくなりますが、そこはぐっと我慢、笑顔で接してください。

相手が苦虫をかみつぶしたような顔でも、あなたは笑顔です。さらに、「苦手」の感情を意識しすぎると、苦手な人とのコミュニケーションがぎくしゃくしてしまいます。「苦手」の感情は頭から追い出し、理性で相手と接しましょう。

相手と付き合う理由やメリットを考えることで、苦手意識を意識せずに済みますよ。さらに、苦手な人と仲良くなるには、相手の好きなところではなく相手の自分よりも劣っている部分・相手を見下す理由を見つけること!自分よりも下だと思えば、相手の無礼な言葉にも「仕方ないなあ」と笑って聞き流すことができます。

まとめ

苦手な人と仲良くなるには

・ まずは笑顔!苦手な人とは笑顔で接すること
・ 感情ではなく理性で接すること
・ 相手の好きなところを探そうとしないこと
・ 苦手な人と仲良くする理由やメリットを考えること
・ 嫌味や自慢話を真に受けないこと


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