酵素を賢くとって10年先まで健康でいる食品を選ぶ5つのポイント

酵素食品
最近、「酵素ダイエット」や「酵素で健康」といったことが定着しつつありますね。街中やインターネットで酵素ドリンクなるものを一度は目にしたことがあるかと思います。そもそも酵素はダイエットや健康食品ではなく、生命を維持するために必要な消化や代謝を行う要素です。これを十分摂取して、代謝を活性化させることでダイエットや美肌、健康といった効果があらわれます。

生命維持活動に必要なものであるということは、私たちの身近に存在しているということですね。つまり、普段の食事から摂取することが十分可能なのです。高いお金をかけずに、酵素を多く含む食品を賢く選ぶことで、健康と美しさをアップさせましょう!選ぶポイントをお伝えします。


<酵素について>
まず、酵素とはどういうものかを簡単に説明します。酵素とは先ほど述べたように、生命維持活動に不可欠な要素です。酵素には「消化」と「代謝」という役割があります。消化に使われる酵素が多ければ多いほど、代謝に使われる酵素が少なくなったり追いつかなくなったりします。これは、消化活動が優先されるためで、例えば体内に10酵素量があった場合、6を消化に使われたら代謝には4しか使えないですよね。

ですから、酵素をたくさん摂取して、代謝に十分回せるようにすることが大切なのです。また、酵素には「体内」と「体外」酵素が存在し、「体内」は生涯のうちに体内で作られる量が決まっていると言われています。ですが、「体外」は食べ物から取り入れます。この体外酵素を食品から多く摂取すれば体内酵素の消費量を減らせます(=長生きできる)し、代謝が活性化するので、美しさや健康をアップさせることができるのです。

酵素を賢くとって10年先まで健康でいる

食品を選ぶ5つのポイント

 

①生で食べられる食品を選ぶ

酵素は42度以上の温度では壊れてしまいます。なので、生で食べられるものを選ぶのが基本です。また、食べるときは先にこれらのものを食べてから食事を行うようにしましょう。体内の消化酵素の消費を抑えられます。

果物…パパイヤ、マンゴー、キウイ、バナナ、イチゴ、パイナップルなど

野菜…キャベツ、ニンジン、セロリ、山芋、大根、スプラウトなど

肉・魚…生肉、刺身など

②発酵食品を選ぶ

発酵食品とは、酵母や乳酸菌などの微生物の働きで原料を分解・合成(発酵)したものを指します。発酵食品には、微生物由来の食物酵素が多く含まれており、さらには酵素の活性化を補強する作用があります。

発酵食品…納豆、味噌、漬物、キムチ、チーズ、ヨーグルト、酢(非加熱)など

 

③炭水化物分解する酵素を多く含む食品を選ぶ

3大栄養素を分解する酵素を多く含む食品を、選んで一緒に食べることで、消化が促進されます。

野菜…キャベツ、レタス、ニラ、オクラ、ほうれんそう、サラダ菜、モロヘイヤ、クレソン、スプラウト、ゴーヤ、かぶ、大根、アボカド

果物…柿、ぶどう、林檎、メロン、アボガド

 

④脂肪分解する酵素を多く含む食品を選ぶ

野菜…セロリ、きゅうり、トマト、大根、人参、ピーマン、梨明日葉、ほうれんそう

果物…グレープフルーツ、オレンジ、イチゴ、スイカ、イチジク、梨

 

⑤タンパク質分解する酵素を多く含む食品を選ぶ

野菜…キャベツ、セロリ、ピーマン、パセリ、生姜、にんにく、大根、人参

果物…パパイヤ、パイナップル、キウイ、梨、バナナ、リンゴ

酵素は40度前後で活性化します。体を温めた状態で摂取すると、酵素がより活性化されて効果が上がりますので、軽く運動したり、温かい飲み物を飲む、お風呂後など体を十分温めてから食べると良いかもしれませんね。

まとめ

酵素を賢くとって10年先まで健康でいる

食品を選ぶ5つのポイント

①生で食べられる食品を選ぶ
42度以上になると酵素は壊れるので、生で食べるられる食品を選ぶ

②発酵食品を選ぶ
微生物由来の食物酵素を多く含んでおり、酵素の活性化を補強する

③炭水化物分解する酵素を多く含む食品を選ぶ
食品の成分を分解する酵素を含む食品を一緒に食べることで、消化を助ける

④脂肪分解する酵素を多く含む食品を選ぶ

⑤タンパク質分解する酵素を多く含む食品を選ぶ


連記事