塩シャンプーとリンゴ酢リンスで髪の毛がサラッサラになる方法

塩シャンプーとリンゴ酢リンスで髪の毛がサラッサラになる方法
塩シャンプーは髪の汚れを落としてくれ、リンゴ酢リンスは髪質を整えてくれます。

市販のシャンプーやリンスで頭を洗ったのに、頭がかゆかったりフケが出たり枝毛が増えたりする経験ってありますよね。

シャンプーやリンスの成分は、食器用洗剤と同じものが入っているため、洗えば洗うほど頭皮がダメージを受け、結果的に髪質が悪くなったり、フケが出たりするんです。

何でダメージを受けやすくなるかというと、元々私たちの体を守ってくれている常在菌が、シャンプーにより洗い流されてしまって、頭皮を守ってくれるものが無くなってしまうから。

私たちの体の表面は、たくさんの常在菌に守られているってことなんです。

「そんなこと言ったって、髪の毛を洗わないと不衛生じゃん!」

って思いますよね。それはその通り!

そこで今回は、塩シャンプーとリンゴ酢リンスで頭を洗い、髪の毛がサラサラになる方法をお伝えします。

 

 

塩シャンプーとリンゴ酢リンスで髪の毛がサラッサラになる方法

 

§ 湯シャン、そしてシャンプーの代わりに塩、リンスの代わりに酢

シャンプーの代わりに塩、リンスの代わりに酢

ホコリやたばこの煙、汚れなどを落とすために、まず、頭を湯シャンします。ブラッシングするのも効果的ですよ。

これでほとんどの汚れは落ちるのですが、湯シャンで落としづらいのは脂です。

人間の脂は、実は親油性(油に溶けやすい)と親水性(水に溶けやすい)の両方を持ち合わせている珍しい脂なんですが、やっぱりなかなか水には溶けてくれません。

そこで活躍するのが、塩です。塩は、脂汚れを分解してくれるんですよ。

そして、塩で洗っただけだと、髪の毛が若干ごわつくのと、若干ベタつくので、酢で髪の毛を引き締めます。

 

§ 塩シャンプーのやり方

塩シャンプーのやり方

大さじ2分の1くらいの塩を洗面器に入れ、お湯(又は水)を入れて塩を溶かし、頭を洗面器に突っ込んで頭皮を指の腹でなでるように洗います。

時間はだいたい1~3分で、あまり長くはやらず、ゴシゴシーとか、モミモミーって力を入れて洗いません。

優しくなでるように洗ったら、その後はシャワーで髪の毛を洗い流してください。

 

§ リンゴ酢リンスのやり方

リンゴ酢リンスのやり方

塩シャンプーと同様、大さじ2分の1くらいのリンゴ酢を洗面器に入れ、お湯(又は冷水)を入れ、頭を洗面器に突っ込こんで1~3分、頭皮をなでるように洗い、最後はシャワーで髪の毛を洗い流します。

リンゴ酢については、『髪、肌、体の中をキレイにするリンゴ酢の3つの使い方』でもお伝えしましたので、合わせて確認しましょう。

 

 

§ 塩の選び方

塩の選び方

塩には使って良いものとそうでないものとがあります。

「食卓塩でいいじゃん!安いし手軽だし。」

と言いたくなる気持ちは分かりますが、それだと、塩シャンプーする意味があまりありません。

食卓塩は99%NaClで人工的に作ったものなので、食べるにしても洗うにしても体にあまりよくないのです。

どのような塩を選ぶと良いのかというと、「藻塩」や「岩塩」などの天然塩・粗塩が良いです。

これらの塩には、ナトリウムの他に、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどが含まれているので、体に良いんですよ。

 

§ 使って良い酢と悪い酢

使って良い酢と悪い酢

リンゴ酢にも使ってはいけないものがあり、加工酢などの酢以外の成分が入っているものは適していません。

瓶の裏面の成分表示を見て、純粋なリンゴ酢のみのものを選びましょう。

また、リンゴ酢以外にも黒酢や玄米酢などがありますが、リンゴ酢は酢の中でも殺菌・抗菌効果が優れており、他の酢に比べて若干フルーティのため、リンスをするときはリンゴ酢をおススメします。

 

§ 塩に精油を混ぜるとより効果的

塩シャンプーと精油

精油には、髪の毛の調子を整えてくれるものがあり、「オレンジスウィート」、「パルマローザ」、「ティトゥリー」は代表格です。

精油を使う場合は、塩を洗面器に入れる前に、精油を1~2滴、塩に混ぜておきます。

精油を入れすぎると、髪の毛がベタついたり、逆に頭皮がダメージを受けたりするので、注意が必要ですね。

 

■ 編集後記

市販のシャンプーやリンスをやめて、塩シャンプーとリンゴ酢リンスに変えると、やり始めの約2ヶ月は今まで以上にベタつきます。

これは、今までのダメージが蓄積されて常在菌がほとんどいなくなっていて、頭皮を守るものがいなくなっているためです。

塩シャンプーとリンゴ酢リンスをやり始めてから、2~3ヶ月経つと常在菌が増えてきて、ベタつきがだんだんと気にならなくなってきますので、そこまでは我慢が必要ですね。

とはいえ、ベタつきはどうしても我慢できないもの。

ではどうするかというと、週末は市販のシャンプーとリンスを使い、平日は塩と酢を使うという方法をオススメします。

実際、私はやり始めてから3ヶ月間、この方法をやっていました。

今では、夏は1~2週間に1回、冬は3~4週間に1回、市販のシャンプーとリンスで洗い、ほかの日は全て塩とリンゴ酢で洗っていますよ。

やり続けることが大事ですので、頭皮をケアして髪の毛をサラサラにするためにも、あなたもぜひ、続けてくださいね。

 

おさらい

塩シャンプーとリンゴ酢リンスで髪の毛がサラッサラになる方法

・湯シャン、そしてシャンプーの代わりに塩、リンスの代わりに酢を使う

・大さじ2分の1くらいの塩をお湯で溶かして頭皮をなでるように洗う

・リンゴ酢リンスも塩と同じ要領で洗う

・塩は「藻塩」や「岩塩」などの天然塩・粗塩を使用する

・加工酢は使わない

・塩に精油を数滴混ぜるとより効果的

 


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