面接の入り方を練習して第一印象で100点を取る方法

面接の入り方を練習して第一印象で100点を取る方法
第一印象の良し悪しは、非常に重要、就職試験などでは、面接室の入り方で、印象が良いかどうかの判断をされてしまうのですから、気をつけなくてはいけませんよね。

しかし、面接を受ける準備は、どんな質問が想定され、どう答えるかに重きを置いてしまいがち。もしくは、企業のホームページなどでは、わからなかった業務内容や体制を、どうやって聞き出すことが出来るか等、気になることがたくさんあり、入室後のことばかりを考えてしまいます。

服装は、新卒か転職かで、セレクトするものが変わるので今回は触れませんが、身だしなみを整えるのは、当然のこと。企業や年齢に合った服装で、面接室の入り方を間違えなければ、第一印象が悪くなることは絶対にありません。そこで今日は、面接の入り方を練習して、第一印象で100点満点を取る為の方法を5つ、お伝えします。

 

面接の入り方を練習して
第一印象で100点を取る方法

 

座った姿を鏡で確認しよう

面接の順番が近づくと、部屋の前の通路などで、座って待機させられますよね。その時の姿も、合否に影響する場合があるのです。

面接日に対応してくれた人の多くが、入社すれば、あなたの上司や先輩になるでしょう。企業によっては、面接前の様子も含めて、採用を決めることがあります。

緊張するのは、仕方がないですが、だらけた態度や自信がなさそうな雰囲気を漂わせていると、その場にいる人からの第一印象は悪くなってしまうでしょう。

しかし、待っている時の姿は、自分ではよくわかりません。だから、座った姿を鏡に映して、姿勢や表情などを確認し、悪い所を修正してください。

特に、姿勢は、他に気持ちがいってしまうと、悪くなりやすいもの。面接室の入り方の練習は、鏡を見て、美しい姿勢や表情を確認することから始めてくださいね。

 

ノックの仕方を練習しよう

ノックの仕方に国際基準マナーがあるのを知っていますか。プロトコールマナーと言われているもので、海外からのお客様をお迎えする際は、世界基準のマナーで接遇する必要があり、それはビジネスの場でも必要になる場合があります。

そのマナーのひとつがノックです。ノックの回数も決まっていて、初めて訪れた場所や礼儀を重んじるような相手に対しては、4回以上なんですよ。

ちなみに3回は、家族など親しい相手、そして2回はトイレ用…。ですが、2回ノックをやっている人、多いですよね。面接は4回ノックが海外では基本ですが、ビジネスの場では3回に省略しても良いとのこと。

面接官は細かいとこを、見ている人が多いので、ノック回数や音の大きさなど、家族に確認してもらうと良いでしょう。外資系の面接ならノックは4回です。面接室の入り方として、練習しておいた方が安心ですね。

 

お辞儀の練習をしよう

面接の入り方の中でも重要なポイントは、お辞儀の仕方です。どのタイミングでどのようにお辞儀をするかで、第一印象がとても良くなりますよ。

ドアをノックした後、「どうぞ」という返事が聞こえてから入室しますが、その際、「失礼いたします」と言って、15度位の角度でお辞儀をしましょう。その後、ドアを閉めた後もお辞儀をしますが、45度位の角度のお辞儀をしてください。

視線は中央に座っている面接官を見ていればOKです。席に座る前にも45度位のお辞儀をしますが、頭を下げたところで、1秒位、静止すると好感が得られます。

お辞儀なんて簡単だと思いがちですが、キレイなお辞儀って意外と難しいのです。家族や友達に動画を撮ってもらい、キレイに見えるお辞儀の練習をしておけば、面接室の入り方で好印象を与えることは間違いありませんよ。

 

ドアの開け閉めを練習しよう

面接室に入る時は、誰もが緊張する瞬間のはず。適度な緊張は良いものですが、過剰だとミスを誘発してしまいますよね。

どんな面接官なのか、何を聞かれるかなどに思考がいってしまう入室の瞬間は、特に注意が必要です。「失礼いたします」と言ってから、ドアを半分開け、再度、挨拶をし、部屋に入りましょう。

ドアを閉める際は、面接官に背中を極力見せない様にしてくださいね。カチッという音を出来るだけ響かせない為に、両手で閉めるのがおすすめです。

面接室の入り方を感じの良いものにするには、動作を静かにすることがポイントで、人や物を大切にしてくれそうな印象を与えることが出来ます。緊張して、ドアを閉める音が大きくならない様に、何度も練習しておきましょう。

 

荷物やコートなどの置き方を練習しよう

季節にもよりますが、コートを着る時期は、鞄にコート、それに雨が降った日などは傘も持っているし、面接の時、どうしようか悩みますよね。

傘やコートなどを置く場所がある場合は良いですが、無い方が多いのです。面接会場に着いたら、必ず有無を確認しておきましょう。

しかし、面接と言っても、転職等で、あなた1人という場合は、確認しようもありません。そういう時を想定して、鞄やコートなどをスムーズに置く練習をしておくと安心です。

椅子が2つ用意してある場合は、着席した後に、隣の椅子に置いてください。無い場合は足元の床に置き、コートは荷物の上に素早くキレイに畳んで置きましょう。

面接官を待たせてはいけないと、乱雑にコートを畳んだり、置いてしまうと、それだけでガサツな印象を持たれマイナスですよ。簡単なことですが、面接の入り方で損をしない為にも、練習しておくことをおすすめします。

 

いかがでしかたか。面接の入り方なんて、合否に関係ないと思いがちですが、あなたが面接会場を後にするまでの全てが、とても大切だということが分かっていただけましたよね。

あなたを採用することによって、不利益が出てしまっては会社が困るのですから、視界に入る行動が不快に感じるような人を、避ける傾向があるからです。

ということは、面接室の入り方ひとつで、準備していた自己紹介や自己PRが、全く意味がないものになってしまう可能性があるということ。

それを防ぐ為に、面接の入り方を含めた所作の確認を、自分だけでなく他人の目でもやっておくことが大切です。不快に思うところはないか、好印象を与えられる行動を練習して、面接で100点が取れる準備をしてください。

まとめ

面接の入り方で印象を良くするには

・ 座った姿を鏡で確認しよう
・ ノックの仕方を練習しよう
・ お辞儀の練習をしよう
・ ドアの開け閉めを練習しよう
・ 荷物やコートなどの置き方を練習しよう


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