人付き合いで悩んだら読む、トラブルを解消する5つの方法

人付き合いで悩んだら読む、トラブルを解消する5つの方法
会社や学校、日常生活の中で人付き合いの悩みはついて回るもの、「人間一人では生きていけない」なんて言うけれど、人付き合いで疲れたり悩むのはやっぱり避けたいですよね。

人付き合いで悩むとき、すべての人間関係を断ち切ることができるのならそうすればよいですが、社会生活を送るためにはなかなかそんな思い切りのよいことはできません。残念なことに、「人間一人では~」は真理なのです。

人付き合いに悩むとき、一人きりになることができないのであれば、どうすればトラブルを解消して楽に生きることができるのか。また、どうすれば、これ以上のトラブルを防ぐことができるのか。ということで今回は人付き合いで悩む方のために、トラブルを解消する5つの方法をお伝えします。

何事もなかったかのような態度をとること

口論やけんかなど人付き合いの中でのちょっとしたトラブルに遭ったときには、とりあえずは「何事もなかったかのような」態度をとってみましょう。前の日、気まずい別れ方をした相手に「おはよう」といつもと同じ挨拶をしてみるのです。

まるで前の日のけんかや悪口なんか、何も覚えていない・気にしていないかのように。誰だって、他人とトラブルを起こしたり、友達と気まずい関係になることは望みません。あなたが後悔するのと同じように、相手だってけんかやトラブルが起きたことを後悔しているし、なかったことにしてしまいたいと思っているのです。

あなたが「なかった」ことにすることで、相手もこれ幸いとあなたとのトラブルを「なかった」ことにすることができます。「相手からの謝罪がなきゃ絶対許さない」なんて頑固なことは言わず、人付き合いのトラブルはなかったことにするのが一番です。

 

とりあえず謝ってみること

人付き合いのトラブルで悩むときは、とりあえず「ごめんね」「申し訳ありませんでした」と謝っておくのがよいです。別にあなたが悪くても悪くなくても、です。このときの「ごめんね」は謝罪ではなく、コミュニケーション術の一つ!

あなたが先に「ごめんね」と言っておけば、あとは相手の出方次第、二人の関係をどうしたいのか、悩まなければいけないのは相手になるのです。

あなたはやることはやったのですから、相手に任せて相手がどう出るかを見ていればよし、もうあなたは悩む必要はありません。「ごめんね」も先に言ったもの勝ちなのです。

 

相手と距離をおいてみること

人付き合いのトラブルは時間が解決してくれることが多いです。人付き合いでトラブルが起きたときには、しばらくトラブルの相手とは関わらないようにしましょう。

仲良しグループでけんかやトラブルが起きたのなら、あなたはしばらくそのグループから抜けてしまうのが賢い選択です。ほとぼりが冷めたら、もう一度顔を出してみてもよいし、そのころにはもうあなたの居場所がなくなっていたというときには、そのままグループから抜けてしまいましょう。

仲良しグループから抜けるのは寂しいことですが、友達とけんかをしたり、彼女と彼女の板挟みで悩むよりは、しばらく一人でいる方が楽ですよ。

 

どっちの味方もせず、中立を保つこと

彼女と彼女がけんかをした、彼女が彼女をいじめているというときには、あなたはどちらの味方もせず中立を保ちましょう。首を突っ込めば、あなたは当事者になってしまいます。人付き合いで悩みたくないのなら当事者にならないことが一番!

火の粉が飛んでこない場所まで遠ざかって、トラブルを対岸の火事にしておくのが最も賢いやり方です。間違っても、「自分がトラブルを解決しなきゃ」なんて使命感を持ってはだめ!悩みが深くなるだけです。

また、「気付かない」ふりもおすすめです。仲良しグループの中でトラブルが起きたとき、あなたには「彼女と彼女がけんかをしていることに気付かない」という鈍感さが必要です。頭の中ではけんかやトラブルに悩んでも、表向きは「えっ、けんかしていたの?気付かなかった」というすっとぼけをしておくのがよいですね。

そうすれば、仲良しグループの誰の恨みも買わないし、どっちかの味方につけ!なんて難しい選択を迫られることもありません。グループ内できなくささを感じたら、そっとフェードアウトして、しばらくはバイトや勉強にいそしんでおくのがおすすめです。

 

自分の意見や希望をきちんと伝えること

人付き合いで始終悩んだりトラブルを抱える人は、自分の意見や希望を相手に伝えず我慢していることが多いです。

言いたいことを言えないから人付き合いでストレスを抱えるし、相手のわがままにイライラする、相手は相手であなたが何をしたいのか分からないことでイライラする、その結果「あなたはわがままばかり」「言いたいことがあれば言えばいいじゃない」というけんかになってしまうのです。

人付き合いで悩むときには、悩むよりも前に自分がどうしたいのか、相手にどうしてほしいのかを相手にきちんと伝えてみましょう。口に出すだけで人付き合いのストレスの半分は解消できますし、相手があなたの希望をきいてくれるかどうかさておき、二人の間で気持ちのすれ違いや誤解はなくなります。

自分の意見を言うことはわがままではありません。それぞれが自分の意見や希望を伝えることこそがトラブルを解消する近道なのです。

 

以上が人付き合いのトラブルを解消する5つの方法でした。人付き合いのトラブルは、全部が全部、きちんと解決して白黒つけなければいけないものではありません。

今回のトラブルではどっちが悪いだとか、どっちに責任があるなんてことはひとまずわきに置いておいて、まずは二人やグループの関係を元に戻すことが人付き合いのトラブルを解消する一番の方法です。

そのためには何事もなかったかのような態度をとったり、相手の非礼を水に流す、とりあえず謝ってみるなど、あなたにできることをやってみましょう。すぐに相手の機嫌がなおりそうにないときにはいったん相手と距離をおくのもよいですね。

グループ内でトラブルが起きたときも、いったんグループからフェードアウトするというのは自分に火の粉がふりかからないためにはおすすめの方法です。また、自分の意見をきちんと口に出すこともトラブルを解消する方法です。すれ違いや誤解がきっかけでトラブルが起きたときには、自分の意見を相手に伝えましょう。

まとめ

人付き合いのトラブルを解消するためには

・ 何事もなかったかのような態度をとること
・ とりあえず謝ってみること
・ 相手と距離をおいてみること
・ どっちの味方もせず、中立を保つこと
・ 自分の意見や希望をきちんと伝えること


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