モチベーションとは何かを理解してやる気を引き出す方法

モチベーションとは何かを理解してやる気を引き出す方法
モチベーションとは何か、ジーニアス英和辞典によると、モチベーションとは「動機づけ、刺激」とのこと、動機づけと刺激って同じ意味だっけ?と少し不思議な気がしますよね。

また、日本では「モチベーションを上げる」や「モチベーションを高める」というように使われることが多く、こうなると「動機を上げる」でも変ですし「刺激を高める」……うーん、通じないことはないですが、意味はよく分からない、考えれば考えるほどモチベーションとは何だろう、と首を傾げてしまいます。

その意味のよく分からない言葉で「モチベーションを上げろ」と檄を飛ばされて困惑してしまうという方も多いのでは?ということで、今回は上司から「もっとモチベーションを高めて」と発破をかけられて戸惑っている方のために、モチベーションとは何かを理解してやる気を引き出す方法をお伝えします。

 

モチベーションとは何かを理解して
やる気を引き出す方法

 

モチベーションとは動機、仕事の目的を明確にすること

モチベーションとは動機づけのこと、何のためにその仕事をするのか、仕事を完成させた暁にはどのような成果があるのか、仕事の意義や目的を明確にすることで、仕事のやる気を引き出すことができます。

どんなに簡単な仕事でも、「何のために」という意義や目的がなければやる気は出ないもの、反対にどんなに困難が予想される仕事でも「何のために」という明確な目的があれば、やる気がくじけることはありません。

仕事をはじめるときはもちろん、仕事の途中でやる気を失ってしまったときには、もう一度原点に戻り「何のために」という目的を思い出してみてくださいね。

 

モチベーションとは刺激、新しいことにチャレンジする気持ちを持つこと

モチベーションとは刺激、新しい仕事や初めて一緒に仕事をする仲間から刺激を受けることで仕事のやる気を引き出すことができます。

仕事のやる気を失った、仕事にマンネリや倦怠感を抱き始めたときには、思い切って新しい仕事に名乗りを上げたり、新しい仕事仲間を見つけてみてください。

会社では、異動を願い出てもよいですし、新しいプロジェクトのメンバーに名乗り出るのもよいでしょう。また、新しい同僚や部下、取引先と積極的に関わりを持つことで、マンネリ気味だった仕事に新たな刺激が加わって、仕事のやる気がアップします。

 

モチベーションとは原動力、家族や恋人のために働いてみること

モチベーションとは行動するための原動力、「家族のために、かわいい子供のために、恋人のために頑張るぞ!」という気持ちを仕事の原動力にすることで、仕事のやる気を引き出すことができます。

何のために毎日会社に行っているのか分からない、というときには一度、自分の宝物や大切なもの、守りたいものが何なのかを確認してみてください。

「このためならどんなに大変な仕事でも頑張ることができるぞ」という大切なものが一つや二つはあるはずです。もちろん、自分のために頑張ってもよいですし、自分の夢を叶えるための足掛かりとして今の仕事を捉えてもよいですよ。

何のために仕事をするのか、会社の都合ではなくあなたにとっての仕事の目的を確認することで、大切なものを原動力にして仕事のやる気を高めることができます。

 

モチベーションのために達成すべき目標を設定すること

モチベーションとは意欲であり熱意です。意欲や熱意を持つためには、その熱い気持ちを向ける対象が必要ですよね。達成すべき目標を設定しましょう。

たとえば、「今月のノルマ」だとか「売り上げ倍増」、「月末までに企画書提出」などのように、明確に目標を設定することで、それに向けてがむしゃらに頑張るぞという気持ちを強く持つことができます。

目標が明確でないと最初のモチベーションややる気はどこへやら、意欲や熱意を持って仕事に取り組むことはできません。

100m走を全力で走り切ることができるのは目の前にゴールのテープが見えているから、ゴールの見えない徒競走ではレースの途中で膝に手をついてしまいます。自分のモチベーションを維持するために、ゴールのテープは常に自分の目の前に設定しておきましょう。

 

モチベーションのためにご褒美を用意しておくこと

100m程度であれば、がむしゃらに走り切ることができます。しかし、42.195kmのフルマラソンでは常に全力疾走することはできないのはもちろん、完走もままならないもの、途中でやる気を失い棄権してしまうことも多いですよね。

困難で時間のかかる仕事を最後までやり切るためには、ゴールまでの間にモチベーションを刺激することが大切!ご褒美を用意しておきましょう。鼻先ににんじんをぶら下げておけば、どこまでも走り切ることができるものです。

たとえば、プロジェクトの途中、ここまでできたら有給をとる・ご褒美のデザートを買う・欲しかった洋服を買うなど、自分へのご褒美を決めておきます。

こうすることで、ゴールはずっと先だけど、とりあえずは直近のご褒美めがけて頑張るぞとやる気を引き出すことができますよ。

 

いかがでしたか。以上が、モチベーションとは何かを理解してやる気を引き出す方法でした。モチベーションとは動機づけであり刺激であり、原動力です。

やる気を引き出したいときには、まずは原点に立ち返り、「何のための仕事なのか」「誰のために仕事を頑張るのか」を思い出してみましょう。

会社にとってはあなたの仕事によって売り上げが伸び、業績もアップ!あなたは「会社のためだ、頑張るぞ」と考えれば、やる気が出てきますよね。

また、あなた個人にとっては、大切な人や自分自身のために仕事を頑張っているはず!もう一度大切な人の顔を思い出して仕事に向き合ってみてください。

さらに、やる気を引き出すためには刺激や目標、ご褒美も大切!仕事がマンネリ気味になってきたなと思ったら、新しい刺激やご褒美を用意して、自分のやる気を引き出しましょう。

まとめ

モチベーションとは何かを理解してやる気を引き出すためには

・ モチベーションとは動機、仕事の目的を明確にすること
・ モチベーションとは刺激、新しいことにチャレンジする気持ちを持つこと
・ モチベーションとは原動力、家族や恋人のために働いてみること
・ モチベーションのために達成すべき目標を設定すること
・ モチベーションのためにご褒美を用意しておくこと


連記事