すぐイライラする人に効果抜群☆気持ちを安定させる食事法

すぐイライラする人に効果抜群☆気持ちを安定させる食事法
なんだかすぐイライラする……どうにかしたいと思っていてもどうにもならない場合は特に、もやもやしてしまうものですよね。

原因がはっきりしていれば、それを取り除けばよいのですからまだ改善の余地があるとしても、なんとなくすぐイライラするような場合は、いつ現状から抜け出せるのかもわからず、余計にイライラすることでしょう。ですがそれは、もしかしたらあなたの心が疲弊しているからかもしれませんよ。

人間自覚がなくても、ストレスや疲労は蓄積されていきます。あなたのイライラは、体や心からのサインなのかもしれません。そこで今回は、すぐイライラする人にこそ試していただきたい、気持ちを安定させるための食事法についてお伝えします。

 

すぐイライラする人に効果抜群☆
気持ちを安定させる食事法

 

少量ずつをよく噛んで食べる

すぐイライラする人は、食事にあまり時間をかけないことが多いようです。しかし早食いは、ストレスを引き起こす原因にもなり得ます。

どうしてもよく噛まないで飲み込むため、消化器官に大きな負担をかけるばかりでなく、多くの空気を一緒に取り込むことでおならやげっぷが多くなり、それが精神的なストレスにつながるケースもあります。

すぐイライラする人は食事の際「一度に少量ずつ食べ物を口に運び」「よく噛んで」「ゆっくり食べる」ことを心がけましょう。こうすることで、体への負担が少なくなり、巡り巡ってあなたの心身にかかるストレスの軽減に役立ちますよ。

 

1品1品の味や香りを楽しむ

すぐイライラするときは、なにかに急かされているような気になっているもの。そんな時にとる食事は、味も香りもよくわからないのではないでしょうか。食事をかきこむのではなく、1品ずつ味や香りを確認しながら食べるようにしてください。

味わいながら食べることで、食事の速度も自然とゆっくりになるため、消化にもエネルギー代謝にも良い効果をもたらします。

また、よい香りは最高の癒しです。スパイスや焼き立ての香ばしい香り、かんきつ類のフレッシュな香りなどもまた、アロマテラピーに役立ちますよ。すぐイライラするときは「ゆっくりする」ことにすらイライラするものですが、そこを抑えてあえて時間をかけ、食事を味わう癖をつけましょう。

 

じっくりと目で楽しむ余裕を持つ

人は1つの感覚だけではなく、5感をフルに使って食事をし、料理を味わうことができる特殊な生き物です。すぐイライラする人は、さっさと口に食べ物を放り込んで終わらせてしまいたい気持ちをちょっと我慢して、じっくり料理を観察してみましょう。

実は、食品の色彩や盛り付けの美しさは味覚さえも左右するといわれているほど。食事とは本来「目でも味わう」ものなのです。

さらに、「色」は視覚から情報として脳に伝わり、ストレスを軽減させてくれたり、気持ちを落ち着かせてくれたりといった働きを促してくれますよ。すぐイライラするような時こそ、新鮮な食材の美しさやコントラスト、器との色合いに目を向けてみましょう。

 

音や感触を味わう

「食事はよく噛んで食べましょう」と言われますよね。すぐイライラする人は、総じてあまり噛むことを行っていないものです。ぜひ、30~50回を目安によく噛んでから飲み込むようにしてみてください。

噛み砕く=味わいながらゆっくりと食べることで、必要な栄養素を消化吸収しやすくなるので、体の負担を軽減することができます。

さらに、歯ごたえや音(サクッ、カリカリといった、口に入れた時の瞬間の音ですね)によってもたらされる満足感も、心のささくれを癒してくれます。

些細な事にもすぐイライラするほど心がすさんできたと思った時こそが、実はおいしいものや食べたいと思ったものを食べる絶好のタイミングの1つでもあるのです。

 

呼吸を整え、満足感を得ているかをチェックする

すぐイライラする人は、とにもかくにもまず「時間をかけてゆっくり食事をする」ことに専念しましょう。空腹や満腹をちゃんと感じているかどうかは、とても大切なこと。このあたりに狂いが生じてくると、ドカ食いしてしまったり、反対に拒食気味になってしまったりと、心身両面に影響をもたらします。

すぐイライラするほど精神面が乱れている時は、食べるスピードを意識的に遅くしてください。さらに「食事を始める時」「半分食べた時」「食べ終わった時」に、意識していったん食事を中断し、ちゃんと自分が満足感を得ているかを確認するようにしてみましょう。

また、イライラしている時は自然と呼吸も浅く早くなっているものですから、あえてゆったりと深く呼吸をするよう心がけてみてください。

 

いかがでしたでしょうか。すぐイライラするのは、あなたの心が疲労や苦痛を訴えているサインです。癒す方法はいくつもありますが、食事もまた有効な手段の1つ。自分の心身の状態に気を配る食事を心がけることで、満足感を得やすくなりストレスの軽減や、食事の適量摂取につながります。

反対に「テレビやスマホをだらだら見ながら、空腹でもないのになんとなく口さみしいからお菓子やジャンクフードばかりを食べてしまう」といったようなメリハリのない食事は、知らず知らずストレス解消を妨げてしまいます。

すぐイライラする時ほど、まずは「食事を摂っている時間帯」や、「どんなふうに・どれだけの時間をかけて食べているか」「食事の内容」を見直してみましょう。ちょっと改善するだけで、見違えるほどストレスが軽減されるはずです。

まとめ

気持ちを安定させる食事のポイントとは

・ 少量ずつをよく噛んで食べる
・ 1品1品の味や香りを楽しむ
・ じっくりと目で楽しむ余裕を持つ
・ 音や感触を味わう
・ 呼吸を整え、満足感を得ているかをチェックする


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編集部

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