美肌効果バツグン!簡単で美味しい甘酒の作り方

甘酒

最近、麹が身体にとても良い食品だとテレビやラジオで放送されているのを耳にしますよね。その麹を美味しくいただくには、キレイになれる効果がたくさんある甘酒として味わうのが一番おすすめです。甘酒は、売っているのを飲むのもいいですが、時期を問わずに飲めて、材料からこだわることができるので、自分で作ったほうが良いでしょう。

甘酒にはキレイになれる成分がたくさんあります。美味しい自分だけの甘酒を作ってみませんか。意外と簡単にできますよ。美味しい甘酒の作り方をお伝えします。

美肌効果バツグン!簡単で美味しい甘酒の作り方

 

<甘酒の種類>

甘酒は種類が二つあります。「酒粕に砂糖を加えて溶かしたもの」と「麹を糖化させて作るもの」です。どちらもよい成分を含んでおりますが、酒粕はお酒の苦手な方やお子さんは避けたほうが良いですし、お砂糖を含むので飲みすぎは逆効果です。最近は手軽に麹が手に入るようになりましたので、できれば麹を糖化(デンプンをブドウ糖に変える)して甘酒と酵素の両方を摂り入れましょう。

<甘酒の成分>

甘酒は点滴の成分であるブドウ糖を20%含んでいるので、天然の点滴とも言われています。そのほか、美肌に欠かせないビタミンB群を豊富に含んでおり、人間が作れない必須アミノ酸のすべてを網羅しています。まさに美容と健康の天然ドリンクです。

<甘酒の効果>

甘酒にはどんなキレイの効果があるか、簡単に説明します。

美白…麹に含まれているコウジ酸がメラニン色素を抑制するので美白に高い効果をあらわします。

保湿…ビタミンB群が肌を守り保湿してくれます。直接塗っても効果ありますよ。

ダイエット…ブドウ糖は体内に吸収されやすいので血糖値をすぐあげて満腹感をもたらします。食前に飲むと効果的です。

便秘解消・美肌…食物繊維やオリゴ糖を含むため、便秘改善や腸内環境改善に効果があります。

こんなに効果がある甘酒を簡単に作ってしまいましょう。

<甘酒の作り方>

夏ならば炊飯器で、冬ならばコタツでも作れます。

▲炊飯器▲

① まず、こうじ(糀・麹)をよくほぐしておきます。

② 米1合(約150g)を普段のご飯よりも柔らかく炊きあげます。

③ 炊けたご飯をかきまぜてそのままあら熱を取ります(約70度位まで)

※ポイント:必ずあら熱をよく取ってください。炊きたての状態では温度が高すぎます(60度以上が30分以上続くようですと糖化酵素が死滅してしまうため甘くなりません)。

④ あら熱が取れたご飯にこうじ(糀・麹)を入れて、ご飯とこうじ(糀・麹)を良く混ぜ合わせます。

⑤ 約60度のお湯(約700cc)を入れます。固造り(濃厚)な甘酒を作る場合は200㏄~300㏄)のお湯で仕込んで下さい。

⑥ 保温スイッチをONにしてフタを開けた状態で寝かせて下さい。2時間ぐらい経ったら一度かき混ぜて下さい。

※あらかじめ、お使いの炊飯器が蓋を開けての保温が可能か確かめてください。

⑦ 約5時間の保温で出来上がりです。

▲コタツで作る場合▲

炊飯器と①~⑤までは同じです。

⑥ 水滴が落ちないよう鍋に布巾(ふきん)をかけてからフタをし、毛布等に包んでコタツの中へ入れます。

⑦ 約7時間で出来上がりです。

 

いかがでしたか。おかゆ状のご飯と麹を混ぜて温めるだけでできてしまいますね。ですが、ここで重要なのは温度管理です。甘酒は麹を発酵させて作るので、酵素が活性化する50℃~60℃を保ちながらも70℃以上の高温にしてはいけません。酵素が分解されて甘くならなくなってしまうからです。温度計を用意しておくと失敗しないでしょう。

逆に温度が下がってしまっても時間をかければ糖化するので、甘みが少ないと思ったらもう少し時間をかけて保温してください。とはいえ、発酵食品ですので時間を置きすぎると酸っぱくなります。心配な方は冷蔵庫でじっくり時間をかけて糖化させても良いでしょう。

飲み方としてはすぐにエネルギーになるので朝に飲んでもいいですし、ダイエット志向の方は食前に飲んでください。何事もやりすぎは禁物です。一日200mlあるいはコップ一杯くらいにしておきましょう。


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