部屋の片付けがうまくいかない意外な原因とその対策

部屋の片付けがうまくいかない意外な原因とその対策
やらなくてはいけないと思いながらも、ついつい後回しにしてしまう部屋の片付け。忙しい日々を送っていると、物の仮置きが増えていってしまい、気付くととんでもない部屋になってしまいますよね。

いざ部屋の片付けを始めても、結局、ただの掃除で終わってしまっていませんか。テレビや雑誌で見るような、スッキリとしたオシャレな部屋をイメージしながら片付けているはずなのに、なぜうまくいかないのでしょう。

断捨離とかシンプルライフなど、幸せになるという法則を自分も取り入れてみようと部屋の片付けを始めても、満足出来るような部屋にはなりません。

いったいどうしたら、いいのでしょう。そこで今日は、部屋の片付けがうまくいかない意外な原因とその対策についてお伝えします。

 

部屋の片付けがうまくいかない
意外な原因とその対策

 

思い出のある物が部屋に溢れている

きっとあなたにも、大切な思い出の品があるはずです。学生の時の物もあれば、社会人になって手に入れた物もあるでしょう。

結婚していれば、結婚式や新婚旅行などの思い出、子供がいれば、初めて記念日や子供の作品など、大切なものが家中に溢れかえっていませんか。

実は、この素敵な思い出の品が、部屋の片付けがうまくいかない原因なのです。生活必需品も含め、私たちは多くの物に囲まれて生活しています。

それだけでも、部屋が乱雑になる可能性があるのに、思い出の品で、収納スペースや飾り棚がいっぱいになってしまえば、片付ける場所すらありません。

対策は、作品やアルバムを、画像としてパソコンなどで管理してしまい、実物は処分してしまいましょう。それだけでも、かなり部屋がスッキリするはずですよ。

 

勿体ない症候群

例えば、プレゼントのラッピングの箱や紙袋。何かで使うかもとか、捨てるのは勿体ないような気がして収納棚の一部を占領していませんか。

他にも、今は全く使っていないのに、またいつか使うかもと捨てずに取ってあるものって意外とありますよね。ですが、これが部屋の片付けが出来ない原因なんですよ。

物を取っておくということは、その分の収納スペースが必要です。しかし収納スペースが、勿体ない症候群のせいで一杯なのですから、新たな物はどこに仕舞えばいいのでしょう。

今のあなたに必要なのは、勿体ない症候群から抜け出すことです。まず、3年使用していないものを処分してください。それだけでもかなり部屋の片付けが出来ます。一度、不要な物を処分することで、本当に必要なものが分かってきますよ。

 

収納スペース不足

どんなに部屋を片付けても、常に収納スペースが一杯の状態では、またすぐに雑然とした部屋になるのは確実です。実際、あなたの部屋の収納スペースに余裕はありますか。

無いのであれば、収納の仕方をもっと工夫をして、スペースを確保してください。今はネットで、『○○ 収納』と物の名前で検索すれば、お金をかけずにスッキリと収納する方法が分かります。

収納スペースに余裕があると、物を出しっぱなしにすることがなくなるので、部屋の片付けもうまくいきますよ。それでも無理な場合は、収納棚などを1つだけ増やしましょう。

部屋に馴染むデザインの収納にすれば、気分も上がります。部屋の片付けがうまくいかない場合は、収納スペースをしっかり確保することが大切なんですね。

 

後でやるという思考を抹消する

ついつい後回しにしてしまうことってありますよね。買い物したものを、とりあえず置いておく、鞄も床に置きっぱなし。少ししたら片付けると自分に言い訳しつつ、翌日もそのままなんてことありませんか。

実は、床の上に物を置いたままにしておく人は部屋の片付けが出来ません。どんどん床に置いてあるものが増えていき、部屋が雑然としてしまうのです。

この対策は、至って簡単。床に物を置かないようにすればいいのです。買い物したら、すぐ片付ける。後でやるという考えをあなたの頭から消去してください。

しかし、どうしてもという時の為に、収納かごを1つ、準備しておきましょう。出来れば、折りたためるタイプがいいですね。忙しい時の仮置きも床に直に置くのを止めれば、確実に部屋の片付けがうまくいきます。後でやるという生活を改善してください。

 

ADHDという脳の病気の可能性

ADHDとは、注意欠陥多動性障害という名称の脳の病気です。多動性、衝動性、注意力など、行動の障害と言われています。

原因ははっきりと解明されていませんが、人口の約5%はADHD患者との説もあるくらい、身近な病気なんですよ。特に女性の発症は大人になってからが多く、部屋の片付けがうまく出来ない、ゴミの山に囲まれて生活している人は、この病気の可能性を疑ってみてください。

もし、ADHDだった場合は、薬物療養もありますが、薬に頼らず、刺激を制限し、生活環境を整えるだけでも、症状が軽くなるケースもあります。

部屋の片付けがうまくいかないと自分を責めるのではなく、様々な方法で自分が少しでも楽に片付けが出来る方法を探してみましょう。自分が脳の病気ということを受け入れることが、一番の対策なんですよ。

 

いかがでしたか。部屋の片付けがうまくいかないのは、もしかしたら病気の可能性があるということを覚えておいてください。

自分の為もですが、家族や友達で部屋の片付けが出来ない人がいれば、何かしらのアドバイスをしてあげることが出来るからです。

もちろん、病気ではない人の方が多いので、今回お伝えした病気以外の原因に思い当たるようであれば、対策をしてくださいね。

散らかった部屋は、ほこりなどが溜まり、不衛生です。健康の為にも良くはありません。部屋の片付けがうまい人の部屋は、気持ちが清々しくなりますよ。

部屋でリラックスすることが出来、心身の健康の為にも、おすすめです。いつ、友達が来ても、安心して部屋に通す事が出来るように、部屋の片付けの原因別対策、すぐ始めましょう。

 

まとめ

部屋の片付けがうまくいかない原因とは

・ 思い出のある物が部屋に溢れている
・ 勿体ない症候群
・ 収納スペース不足
・ 後でやるという思考を抹消する
・ ADHDという脳の病気の可能性


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