株の始め方がすぐにわかる5つのステップ

trade

株の始め方を知っている人って意外に少ないですよね。それもそのはずで、実際に株の運用をしようと思わないと知る機会がありません。

ちなみに株とは、正式には「株式」と呼ばれるもので、株式会社が発行しているものです。

株の始め方がわからない方は「株」と聞くだけで難しい印象を受けますよね。実際、株の取引時に登録する必要がある証券会社は複数ありますし、株の種類も日本だけ見てもたくさんあります。

しかし、株の始め方は大体どの証券会社でも同じ流れで、一度覚えてしまえば別の証券会社に登録して株を購入する際も困ることはありません。この記事のステップに沿って進めればすぐに始めることができるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

証券会社を選ぶ

まずは証券会社に口座を開設します。

会社はいくつもありますので、有名なところをいくつか紹介します。
 
・マネックス証券
・カブドットコム証券
・松井証券
・GMOクリック証券
・楽天証券
・SMBC日興証券
・SBI証券
・岡三オンライン証券
 
それぞれ特徴があって、例えばマネックス証券やカブドットコム証券は独自のツールを用いて取引可能です。

ただ、株の始め方がわからない方はツールにこだわる必要はなく、使いやすさを一番に考え、スマホ、タブレットなど、自分が取引をする環境に合わせて選んでみましょう。

もちろん、使いやすさは人によるので、株の始め方がわからない方は上記の中から3つ選んでみましょう。メルマガが不要な場合は配信停止することもできますので、その点はご安心ください。

 

口座開設をする

次に口座開設を行います。

口座開設を行うには、証券会社のホームページから資料請求をして、口座開設の申し込みをしましょう。また、実店舗がある証券会社の場合は、直接店舗に行って口座開設することもできます。

このあたりは銀行に口座開設する手順とほとんど変わりません。

 

株を選ぶ

次にいよいよ株を選びます。

ここが一番難しく、重要だと思っている方も多いでしょうが、株を選ぶことに慎重になりすぎては前に進めません。

株の始め方がわからない方にオススメの手法は、身近なものから選ぶことです。

例えば、シンプルで使い勝手がよく、丈夫で老若男女問わず使え、しかも安いバッグがあったとします。しかし、そのバッグは最近出たばかりで、認知度が低くあまり売れていません。

上記のバッグが魅力的に感じるかどうかは人によるでしょうが、幅広い世代に流行りそうな予感はありますよね。

そういった幅広い世代に好まれる商品やニッチだけど爆発的に売れそうな商品を販売している株式会社があれば、ぜひ投資対象として捉えてみましょう。あなたの周りにもきっと見つかるはずです。

株の始め方がわからない方は、チャートや企業分析という難しいところから入らずに、まずは自分の身近なところから投資対象を見つけると良いでしょう。

入金する

良さそうな株が見つかったら、証券会社に入金を行います。

ここで注意が必要なのですが、証券会社によって提携金融機関というものが存在しており、提携金融機関じゃない場合には入金手数料がかかってしまうことがあります。

現在、証券会社の多くは大手金融機関との提携を行っていますが、一部はまだ提携を行っていない証券会社があるので、選んだ証券会社の入金手数料を調べた上で入金を行いましょう。

 

購入する

株を選び、証券会社への入金を終えたら、いよいよ株を購入しましょう。自分が選んだ株を発行している株式会社に対して成長の期待を込めて投資をするとも言えます。

ただ、ここで最も大事なことをお伝えします。

購入資金は必ず余剰資金で行いましょう。

余剰資金=「一銭も無くなったとしても日常生活に支障がない金額」を株の購入資金に使いましょう。これだけは絶対に守ってください。

せっせと情報を集めて、自分のお金を投資した株ですから我が子のように可愛いのはわかりますが、我が子とは言え、自分の生活がおろそかになってまで資金を投じるのはとても危険です。

株の始め方がわからない方や投資が初めての方は特にやってしまいがちですが、余剰資金を使わないと資金がマイナスになっているときに気持ちが落ち着かない状態になりますし、後追い何も考えずに資金を投じてしまいます。つまり、冷静な判断ができなくなってしまうのです。

冷静な判断ができなくなったら、もはやギャンブルと同じです。投資はギャンブルとは違い、しっかりと考えを持った上で資金を投じるものなので、ギャンブルになってしまわないように、必ず余剰資金で株を購入しましょう。

 

まとめ

以上の5つのステップを踏むことで、株の始め方がわからない方でも迷うことなく始められます。

各ステップで注意事項や重要事項を述べてきたので、株の始め方がわからない方はもう一度読んで復習してみましょう。

そして、くどいようですが、株を購入する際には必ず余剰資金を使いましょう。これを守るか守らないかは天と地ほどの差があります。

株の始め方がわからない方にとって、株を始めることは難しく捉えがちですが、コツさえつかめば楽しく運用をすることができます。おどおどしたり、怒ったりしている人よりも、楽しんでいる人にお金は集まってくるものです。

 

初めて株を始めるときには

1.使いやすさで証券会社を選ぶ
2.銀行口座と同様の手順で口座開設をする
3.身近なものから株を選ぶ
4.手数料に気をつけて入金する
5.余裕資金で株を購入する


連記事