自己啓発をボランティアで実践して成長する5つの方法

自己啓発をボランティアで実践して成長する5つの方法
自己啓発と聞くと、何となく怪しいという印象を持つ人もいますよね。しかし、自己啓発とは自分の意志で自己の能力を開発したり精神的な成長を目指すことです。その為に訓練を行い心と能力の成長を促すことであって、勉強すること自体が自己啓発ではありません。

要は、資格を取るだけではなく、それを活かしてこそ自己啓発になるのです。よく自己啓発セミナーという言葉を耳にしますが、高額なセミナーであっても本当にあなたの心と能力の成長に繋がるかは分かりません。

だからこそ、人の役に立ちながら自己啓発の本当の意味を知る為に、ボランティアをしてみませんか。そこで今日は、自己啓発をボランティアで実践して成長する方法についてお伝えします。

自分の持っている力を最大限に発揮する

あなたがボランティアに参加したとしても、出来ることは限られています。まずは誰でも出来るようなことから始め、その活動の中で自分に合ったもの、趣味や特技を生かせそうなものを探していくことが自己啓発になり、自分の持っている力を最大限に発揮することが大切ですよ。

そうすれば、受け入れ側の人達にやって欲しいと思うことを頼まれるようになっていきます。あなたが自ら申し出た出来そうなことが周囲に受け入れられ、その役割や活動を進んで引き受けるという自分を生かしたボランティア活動があなたの成長にもなるのです。

職場であればすぐには実行出来ないことも、ボランティアだからこそ即実行出来るので、気付かなかった自らの力に気付け、それが人の役に立つというすばらしい結果に繋がっていくでしょう。

 

本当に人の為になることが何かを見極める

地震や水害、被害の大きさは違いますが、本来の生活に戻す為に手助けが必要な地域がたくさんあります。そこにボランティアとして参加し、ルールやマナーを守りながら活動することは本当に素晴らしいことですが、あなたが良かれと思って行動したことが本当にその地域や人の為になったのかは分かりませんよね。

ボランティア団体で依頼されたこと以外を行う場合は、考えたことが被害に合われた人達の本当に求めているものなのかを見極めることが大切です。

自己啓発を活用して本当に人の為になる行動が取れるということが、被災された人達の一瞬の安らぎと笑顔をもたらしてくれることになり、あなたの成長を促してくれるでしょう。やってあげるのではなく、本当にやって欲しいということを確実に見つけてくださいね。

 

体験出来ないことを体験する

ボランティアに1度参加しただけでは、自己啓発の成果を実践することは出来ません。ボランティアの意義をきちんと認識する為にも、継続的に活動することが大切です。そしてボランティア活動をする際に、普段ではやらないことや体験出来ないようなことをぜひ体験してみてください。

いつもやっているようなことの延長であっても、役に立つことは出来ますが、それではあなた自身の成長にはなりませんよ。無理は禁物ですが、体験出来ないことをやってみることでものの見方が変わって、新たな発見やこれからやってみたいことややらなくてはいけないことが見えてくるでしょう。

自己啓発は、現状からステップアップしたり打破して結果を出す為のものなので、様々な体験をすることが今後の成長に繋がるのです。

 

人との出会いを大切にする

仕事と違い、ボランティアは社会や地域の為に無償で行うものなので、人と人との交流がとても大切なんですよ。その交流に中で心と心を通わしながら協力してボランティア活動をすれば、人の輪が広がっていきます。

その出会いは、あなたがボランティアに参加しなければ無かったもので、多種多様な人達と交流することが可能です。あなたが自己啓発を実践して成長していく上で、いろいろなヒントをくれる人達と必ず出会えるでしょう。

しかし、あくまでボランティアですからあなたが成長出来る出会いを見過ごしてしまう可能性もあるので、とにかくいろんな人とコミュニケーションを取りながら、素敵な出会いに気付いてくださいね。自己啓発には人との関わり合いは必要不可欠ということを心に留めておきましょう。

 

リーダーという立場にチャレンジする

あなたの自己啓発を実践するには、職場と同じ立ち位置に居てはいけません。仕事ではなかなかリーダーになるチャンスがないという人も、ボランティア活動なら得意なことを活かして他の人を動かすということが可能だからです。

ボランティアは自主的に行動することが大切ですが、個々でバラバラに活動していても成果が出にくいので、仕事を振り分けたり指導するリーダーにチャレンジすることで自己啓発を実践しやすい立場に一時的でもなることが出来ますよ。

効率的にそして受ける側の人達に対して負担にならない活動を意識しながら行うことが出来れば、その時間はとても充実したものとなり、きっと自分自身で成長を実感出来るでしょう。リーダーという立場を経験することで、職場での意識改革にも繋がるので頑張ってくださいね。

 

さて、自己啓発を実践することは、より良いボランティア活動を行っていく為にも役立ちますよね。ついついやってあげているという感覚に陥り、受け入れ側の心のケアや本当にしてもらいたいことに気付けないボランティアの人達に人としての成長はありません。

本当はコミュニケーションも取らずに事務的に作業や活動をすれば、時間短縮になるかもしれませんがボランティア精神とはかけ離れたものになってしまいます。ボランティアは物資の提供や作業も大切ですが、心も一緒に救えるように活動することが本来の目的であり、みんなで力を合わせて笑顔になってもらえるような活動をしたいですね。

その為にも、本やセミナーなどで身に着けた自己啓発をボランティアの様々なシーンで活かし、あなた自身の更なる成長に繋がるようになることを心から願っています。

まとめ

自己啓発をボランティアで活かすには

・ 自分の持っている力を最大限に発揮する
・ 本当に人の為になることが何かを見極める
・ 体験出来ないことを体験する
・ 人との出会いを大切にする
・ リーダーという立場にチャレンジする


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編集部

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