夢がない人でも幸せに人生が送れる5つのライフスタイル

夢がない人でも幸せに人生が送れる5つのライフスタイル

目指すべき目標や夢がない、という大人は少なくないですよね。子供のころは「プロスポーツ選手になりたい」「総理大臣になりたい」など大きな希望を持っていたのに…。

叶えるのが難しい夢を見るのも非現実的だし、夢など見ずにひたすら堅実に生きることも立派なことです。しかし、ただ漠然とやるべきことをこなすだけで、自分が一体何に向かって生きているのかも分からず、幸せという言葉の意味も分からずただ毎日を過ごしている…。

そんな夢がない生き方でいいの?と悩む人が多いのも事実。今の生活を捨てて夢に向かわなければ、人生は幸せとは言えないのでしょうか?そんなことはありません!そこで今回は、たとえ夢がない人でも幸せに生きられる5つのライフスタイルをお伝えします。

 

夢がない人でも幸せに人生が送れる
5つのライフスタイル

 

大事な人と確かな生き方ができることは幸せだと実感しよう

一番「自分って夢がないなぁ」と思ってしまうのは、夢を叶えた人を見たときです。「この人はすごい!」という感心から「それに比べて自分は…」と、自分との比較対象にしてしまうからです。

確かに、夢を実現させた人は尊敬に値しますが、その存在があなたを小さな人間にしてしまうなどということはありません。あなただって毎日がんばって仕事や家事をしているし、家族にとってかけがえのない存在です。

そして、この世の大部分はそういった「名もない人たち」が支えているものです。目の前にいない誰かではなく目の前にいる誰かのために堅実に生きることが、あなたも、そしてあなたの周りの人も幸せにしていることを感じ取りましょう。

 

虚飾が飛び交うSNSを真に受けないようにしよう

SNSなどで友人や知人のプライベートを垣間見る機会も多い現代。「この人はこんなに夢のある生き方をしているのに、私は…」と落ち込んだことはないですか?もしそれで自分は夢がない生き方をしていると落胆してしまうなら、SNSなんてやめてしまいましょう。

休日の過ごし方や多彩な交友関係の記事を大量にアップしての「こんな私、素敵でしょ?」というアピールは、一種のマウンティング。

本当に派手な日常を過ごしている人もいるかもしれませんが、ほとんどは「すごいでしょう?」アピールをするために多少(中にはかなり)無理をして予定を入れたり、派手めな写真を撮ったりするのです。

あなたがそれを真に受けて「自分は夢がない」と思い込み傷つく必要はありません。そういう人には勝手にやってもらって、あなたの目に入るところからさくっと削除してしまいましょう。

 

自分に自信を持とう

夢に向かって突き進む人を見て「自分もそうあらねばならない」と思うけど、同じようにできない、ということがあなたのコンプレックスになっているのなら、自分に自信を持つのが一番の特効薬かもしれません。

自信のない人は、自分の意思よりも周囲の雰囲気などに合わせて行動しがちです。そのせいで後悔することが多かったり、結果的に望んでいない行動を取らざるをえなくなることがよくあります。

対照的に自信のある人は周囲を気にせず自分のやりたいことをし、自分の望む結果を自ら掴みに行けます。つまり、自信があれば周りの人が気にならなくなるので、自分と他人を比較することもなくなるのです。したがって「自分には夢がない」と落ち込むこともなくなります。

 

本当に夢がないかどうか考え直そう

「夢」と言うとにわかには叶わない大きなことのように思われがちですが、子供のときのことを思い出してください。「プロサッカー選手になりたい!」なんて言っている子供の横で「お嫁さんになりたい」と言う子はいませんでしたか?

サッカー選手に比べたらお嫁さんはだいぶハードルが低そうです。でも、これもその子にとっては実現させたい夢。スケールや叶いやすさは関係ないのです。

今「夢がない」と落ち込んでいるあなたの中にも、きっと夢はあります。家族がみんな健康で、楽しく毎日を送ること。これも立派な夢ですよね。

責任を持って仕事をすることも、ウォーキングを毎日がんばることもすばらしい夢です。毎日漠然と生きているという感覚を一旦捨てて、夢が叶うようがんばっているという認識を持ってもいいのではないでしょうか。

 

夢が叶うことと幸せになることは別物だと知っておこう

諦めなければ夢は叶う!なんて歌の歌詞にはありますが、そうは行かないのが現実。場合によっては早く諦めたほうが本人のためになる夢もあります。

それでも夢を諦めない!というなら、それ相応の犠牲は必要です。あなたは、今手元にある幸せを犠牲にしてでも夢は必要だと思いますか?

幸せとは、本人の心が決めるもの。家族の反対を押し切って平和な日常を捨ててでも叶えたい夢があるのなら、それは仕方のないことです。

しかし、折角手に入れた幸せを手放してでも叶えたいような夢ってなんでしょう?あなたの大切な人の笑顔よりも、それは大事なことですか?その幸せを捨てるくらいなら、夢がない人生でもいいと思いませんか?

 

いかがでしょう。

夢がないということが、自分の人生にとってさほど大きなマイナスにはならないということが感じ取れてきましたよね。もちろん夢を持ってそれを実現するために邁進するのはすばらしいことです。

歴史に名を残した偉人たちの多くも、そうやって夢を叶えてきた人々なのでしょう。しかし、すべての人が見果てぬ夢を追い求めて生きなくてはならないのか?というと、そんなことはありません。

たとえ小さな夢でも夢は夢。そして自分には夢がない、と思っていても、心の中にははっきりとは意識したことのない夢が眠っているものです。

さあ、今日からは「夢のない人生」ではなく「自分だから叶えられる夢」を心に抱いて、あなたにしか歩めない人生を堂々と進んでください。

 

まとめ

夢がない人でも幸せに生きられる方法とは

・ 大事な人と確かな生き方ができることは幸せだと実感しよう
・ 虚飾が飛び交うSNSを真に受けないようにしよう
・ 自分に自信を持とう
・ 本当に夢がないかどうか考え直そう
・ 夢が叶うことと幸せになることは別物だと知っておこう


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編集部

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