部屋の掃除が苦手な人に知って欲しい!荷物を減らす5つのコツ

部屋の掃除が苦手な人に知って欲しい!荷物を減らす5つのコツ
普通に生活していても、放っておけば物はどんどん増えていくもの。部屋の掃除が苦手な人はなおさらですよね。クローゼットなどの収納スペースはもちろん、部屋が狭く感じるほど物で溢れかえっているなんて人も少なくないのではないでしょうか。

心理学の間では、「部屋はそこに住む人の心を映し出している」と言われていますが、実際に精神的に追い詰められた人の部屋は汚れているもの。部屋の掃除が苦手だからと、いつまでも物に溢れかえった部屋で過ごしていたら、心の健康を脅かされてしまうかもしれません。

とは言え、部屋の掃除が苦手だからこそ、どうやって物を減らせば良いのか悩みますよね。そこで今回は、部屋の掃除が苦手な人に知って欲しい、荷物を減らすコツをお伝えします。

 

部屋の掃除が苦手な人に知って欲しい!
荷物を減らす5つのコツ

 

捨てる基準を決めましょう

部屋の掃除が苦手な人の多くは、物を捨てられずにいつまでも手元に残しておきますよね。でも、部屋の掃除をする上で、もっとも重要なことは「捨てる」ということ。

これができるようになるだけでも、部屋の掃除の8割は片付くと言われるほど、重要な要素なんです。とは言え、これまで「捨てる」習慣がない人ほど、何をどう捨てれば良いのか分からないもの。

いざ捨てようと思っても、あまりに物が多すぎて、どこから手をつければ良いのか分からないなんて人も多いのではないでしょうか。

でも実は、誰でも簡単に物を捨てる習慣をつけることができます。そのコツが「捨てる基準を決める」こと。この基準は自分で決めても良いのですが、部屋の掃除が苦手な人には、次のふたつの基準がおすすめです。

・1年間使わなかったもの
・それを見てもときめかないもの

物を捨てられない人の多くが、今使っていないものでも「この先使うかもしれない」と思いがち。これが、捨てられない理由のひとつです。

1年以上使わなかった物や見たときにときめきを感じなくなったものは、どんなに気に入って買ったものでも、この先も使うことはないので、思い切って捨てましょう。

 

少しずつ減らしていきましょう

部屋の掃除が苦手な人は、荷物を一気に片付けようと思いがち。まとまった時間があるのであれば、一気に片付けてしまうのもひとつの方法ですが、荷物を減らすことは、ダイエットと同じこと。

急激に痩せようとすると辛くなって挫折してしまうように、一気に荷物を減らそうとすると、途中でやる気がなくなってしまうんです。

一度失ったやる気はなかなか戻ってこないので、いつまで経っても部屋が片付かないどころか、ますます部屋が物で溢れかえるという悪循環に陥ることもあるので、部屋の掃除が苦手な人ほど、少しずつ減らしていくことを心がけましょう。

また、荷物を減らすためには、片付ける順番を知っておくことも大切です。大きなものから順に荷物を減らしていくと、片付いた実感が湧くので、衣類、小物、雑誌や本、思い出の品の順に片付けることをおすすめします。

 

「もったいない」の考え方を少し変えましょう

物を大切にする習慣がある日本人は、昔から「もったいない」が文化になっているところがありますよね。でも、荷物を減らすためには、物に対する「もったいない」という考え方の方向を少し変えることが大切です。

部屋が物で溢れかえっていると、必要な物をすぐに見つけられなかったり、持っていることを忘れて同じものを買ったりしがちですが、見方を変えれば、こちらの方がもったいないことだと思いませんか?

持っているものを残しておくことだけが物を大切にすることではありません。部屋をスッキリさせるためにも、荷物を減らして、時間やお金を有効に使いましょう。

 

3つに分類して時間をかけずに判断しましょう

部屋の掃除が苦手な人ほど、荷物を減らすための作業を始めたときに、ひとつひとつの判断に時間がかかりすぎる傾向があります。これでは、途中で飽きてしまうため、時間をかけずに判断することが大切です。

荷物を減らすときには、要るものと要らないもののふたつに分けると考えがち。でも、物を減らすためにどんな基準を作っても、いざ処分しようとすると、どうしても迷ってしまうものがあるので、「要るもの」「要らないもの」のほかに、「取り敢えず残しておくもの」の3つに分類しましょう。

このとき、ひとつひとつをじっくり見てしまうと、「取り敢えず残しておくもの」ばかりになってしまうので、分類するものを手に取ってから10秒以内に判断するのがコツです。

「取り敢えず残しておくもの」は、段ボールなどにひとまとめにしておきましょう。これが3ヶ月そのままの状態なら、それは今後も使うことがないものなので、3ヶ月使わなかったものは、必ずすぐに処分することをお忘れなく。

 

必要以上に物を増やさないようにしましょう

部屋の掃除が苦手な人の中には、衝動買いしてしまう人も多いですよね。でも、そのままでは、どれだけ荷物を減らしても、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

スッキリとした部屋を保つためにも、必要以上に物を増やさないようにすることも大切です。セールやバーゲンに弱い人や目についた便利な物などを衝動買いする傾向がある人は特に、それがどんなに安く売られている物でも「本当に必要なものか」「家に似たようなものがないか」よく考えましょう。

また、何かを購入するということは、家の中の荷物が増えるということ。よく考えて購入するクセをつけても、購入するばかりでは、物が増えてしまうので、新しいものをひとつ購入したら、古い物をひとつ減らす習慣をつけることも忘れないでくださいね。

 

いかがでしたか。部屋の掃除が苦手な人ほど、部屋が物で溢れていますよね。なんとかして物を減らしたいと思っていても、どこから手をつければ良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。

昔から物を大切にする習慣がある私たち日本人の多くは、「いつか使うかもしれない」「捨てるのはもったいない」と思いがち。

でも、「捨てる」ことができるようになるだけで、部屋の掃除の8割ほどが片付くので、1年以上使っていない物や見てもときめきを感じないものは、思い切って捨てましょう。荷物を減らすと、部屋はスッキリしますが、これまでと同じように物を増やしていては、すぐに元に戻ってしまいます。

新しいものを購入するときには、本当に必要なのか、似たようなものをもっていないかをよく考え、ひとつ増やしたら、ひとつ減らすことを習慣化することも大切です。部屋の掃除が苦手で、なかなか荷物を減らせない人は、ここにご紹介したことを参考にしてみてください。

まとめ

部屋の掃除が苦手な人にもできる荷物の減らし方は

・ 捨てる基準を決めましょう
・ 少しずつ減らしていきましょう
・ 「もったいない」の考え方を少し変えましょう
・ 3つに分類して時間をかけずに判断しましょう
・ 必要以上に物を増やさないようにしましょう


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