仕事がつまらない時に見直すべき、あなたのスキルと出来る事

仕事がつまらないと感じる理由は様々です。職場の人間関係や会社組織自体に問題があったり、単純に自分の業績が思うようにいかなかったり、給料安いのに大変な仕事ばかりだったりと、どこの職場も同じようなものですよね。

かと言って、転職します!といえるほど自信や金銭的な余裕があるわけでもなく、心のどこかで「まだこの職場でやり残したことがあるんじゃないか」と、もうひとりの自分が囁いてきたりするからもう大変です。

そんなあなたの「仕事がつまらない」はいったいどこから生まれてきた感情なのでしょうか。勤め始めた頃はやる気に満ち溢れていたはずです。

「もっとこうしてみよう!」「こうしてみたらどうだろう?」とアイディアややってみたい仕事が頭の中に次々と生まれていた時の気持ちに立ち返る必要があります。今回は仕事がつまらなくて同しようもないときの打開策をお伝えします。

 

仕事がつまらない時に見直すべき、
あなたのスキルと出来る事

 

「時間の使い方」を見直す

仕事がつまらないと思えるときには、時間の使い方から見直しましょう。朝、デスクのパソコンを立ち上げてから、仕事に取り掛かるまでの間、ダラダラしてしまっていませんか?

前日の勤務終了時には、「明日はこれをやろう!」と思ってた仕事になかなか取り掛かる気力がわかないときもありますよね。

毎日の「負の積み重ね」が続いてしまうと仕事に面白みを感じなくなってしまいます。そんな時は、ひとつのタスクを「25分で終わらせ、5分休憩する」ことを実践してみましょう。

30分区切りになるので、時間の管理がしやすくなるはずです。日常生活にも取り入れると、生活のリズムを調整でき、仕事と私生活の歯車がうまく咬み合ってくると、仕事がつまらないなんて思わなくなってくるでしょう。

 

「人との付き合い方」を見直す

仕事がつまらないことの原因は「人間関係によるストレス」であることが多いと言われています。上司、同僚、部下、得意先…会社や組織に繋がれるだけでなく、社会に出れば人間関係とは無縁ではいることは不可能です。

人間関係によって今の仕事がつまらないと感じているなら、仕事を変えてもまた同じことが起きるでしょう。「人間関係」と「仕事」とは切り離せませんが、「人格」と「仕事」は切り離せるはずですよね。

仕事は達成すべき目的や目標があり、そこへ向かってチームや組織で動くわけですから、人間的に受け入れられない人間が職場にいても、人格を切り離して対応する術を身につける必要があります。

どんなに人間的に受け入れらない人物であろうと、長所と短所を冷静に分析した上で、「その人のよい部分とだけ付き合う」と決めて取り組んでみましょう。

あなたが変わることで、少しずつ相手も呼応して、あなたが認めた長所を全面に出してきてくれるはずです。

 

「雑務」を疎かにしない

仕事がつまらない時というのは、自分の仕事に価値を見い出せない時ではないでしょうか。「こんな仕事誰にでも出来るよ…」「なんでこんなことやる必要があるの?」と思っているうちは、それ以上大きな仕事は回ってきませんよね。

あなたが「雑務」だと思っている仕事にこそ、本領を発揮するつもりで取り組んでみてください。上機嫌に、明るく、前向きにです。

どんな小さな仕事にも全力でぶつかることで、「仕事」そのものに対する見方や考え方が少しずつ変わってくるはずです。

大きな仕事を突然振られても、力むことなく自然体で取り組むことができるようになっているでしょう。あなたのそうした行動であなたの周りの人たちや職場の空気も良い方向に変わります。

あなたがいることで、仕事場が面白い場所になっていくと思うと、なんだかワクワクしてきませんか?

 

「成功した仕事」を思い出す

なぜ仕事はつまらないものに変わっていくのでしょうか。それは、成功があまりにも少ないからですよね。「滅多に成功しないから嬉しいんだろ?」果たしてそうでしょうか。

毎日「失敗」ばかりでは、人の気持ちは滅入ってしまうでしょう。「負け癖」などと言ったりもしますが、仕事を面白くするためには「成功グセ」をつける必要もあります。

どんな些細なことでも構いません、「成功した仕事」を思い出してみましょう。その時のあなたの姿勢、声の調子、呼吸、目線、表情、周囲の景色、聞こえていた音など、「成功した」とわかった瞬間を具体的に思い出してみましょう。

その時と、同じ体の状態を再現してみてください。どんな風に喜び、どんな風に声を上げましたか?その時の感情を正確に再現することで、何度も成功を味わえますよね。

あなたの中に「成功グセ」を植え付けていくことができ、いつしか仕事がつまらない理由を探すのをやめていることでしょう。

 

「目標」を低く設定する

仕事がつまらないのは、目標があまりにも大きすぎたり、高すぎる目標であったりします。少し頑張れば、成功がその手に入るとわかれば、人はいくらでも頑張りますし、気力も湧いてきますよね。

ただし、成功や目標そのものがあまりにも高い位置にあると、大抵の人はその目標を諦めてしまうでしょう。

特に今の若者世代に多く見られる傾向ですが、今や「頑張っても報われない時代」であると受け止められています。

仕事などで高すぎる目標を与えてしまうと返って逆効果です。あえて低めの目標設定にすれば、仕事に面白みをもたせることが出来るでしょう。

小さな目標達成は、成功体験につながりますので、「成功グセ」「勝ちグセ」をつけることにも一役買っていることになります。

 

いかがでしたか。

どんな仕事であれ、つまらなくするのも面白くするのも自分自身にかかっていることがおわかりいただけたと思います。

「上司や部下がもっと優秀であれば…」「もっと予算や資金があれば…」「こんな雑務より大きな仕事をやってみたい…」と言うにはまだ早いです。

今の仕事ときちんと向き合っていないってことなんですよね。もちろん向き不向きもありますが、どんな仕事でも、真正面から本気で取り組み、クリアしていくことで、新しい目標や本当にやってみたいことが自分の中で明確になっていくはずでしょう。

「仕事がつまらない」は、現状や目の前にある問題からの逃避です。そうした問題は、職場を変えようが上司や部下を変えようが、クリアするまで何度でも目の前に現れます。「仕事がつまらない」と思ったら、何かから目をそむけているシグナルだと思ってください。

 

まとめ

仕事がつまらない時に見直すべき、あなたのスキルと出来る事

・ 「時間の使い方」を見直す
・ 「人との付き合い方」を見直す
・ 「雑務」を疎かにしない
・ 「成功した仕事」を思い出す
・ 「目標」を低く設定する


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