悩みのうちあけ方を学んで、課題を解決する5つの方法

悩みのうちあけ方を学んで、課題を解決する5つの方法
人の悩みは聞くことが出来ても、自分の悩みはなぜか相談しづらくて、抱え込んでしまうことがありますよね。悩んでいる内容にもよりますが、相談相手に負担をかけてしまうのではないかとか、こんなことをうちあけるのは恥ずかしいなど、相談しない言い訳を自分で作ってしまう人も多いようです。

ですが、悩みというのは、それが小さなものでも、気付いた時には、自分で抱えきれない状態になってしまうこともあります。だからこそ、人の力を素直に借りて、課題を解決しませんか。人は、ひとりでは生きていけません。

分かっていても、なかなか受け入れないという人もいますが、肩の力を少しだけ抜いて、悩みを聞いてもらうと、気持ちが楽になりますよ。そこで今日は、悩みのうちあけ方を学んで、課題を解決する方法を5つ、お伝えします。

 

悩みのうちあけ方を学んで、
課題を解決する5つの方法

 

メールでうちあける

悩みを直接うちあけるのが、はずかしいのなら、メールで相談してみるのがおすすめです。言葉を文字に置き換えると、意外と冷静になれ、自分で課題を解決出来てしまうこともありますよ。

まずは文章にしてみて、客観的に見ても解決しない時は、口が堅く信頼出来る人に、その文章をメールで送信してみましょう。だたし、悩みが人間関係の場合は、個人名を書くのは止めてくださいね。メールは、自分、そして相手のスマホやパソコンに残ってしまうものなので、万が一を考えておいた方が安全です。

そして、送信した後は、返信が気になりますが、くれぐれも返事の催促はしてはいけません。メールなら、時間のある時にじっくりと考えられるし、聞き逃しや勘違いで的外れのアドバイスをもらうことも防げますよ。

 

電話でうちあける

メールもですが、やはり顔が見えない方が悩みの相談はしやすいですよね。どんな悩みを打ちあけようが、表情が見えないだけで、スムーズに話が出来るものです。先ほどのメールのように、残るものではないのも、ある意味、安心感があります。

でも、電話で悩みをうちあけようと思っていても、緊張からか、話が脱線してしまうことも多い為、予め、簡単に話すことをメモしておくといいですよ。悩みを解決するには、状況や問題点などを相手に詳細が伝わるように話さなくてはいけません。

大事な一言を忘れてしまったが為に、正しい答えが導き出されないことがあるからです。お互いの表情が見えない分、きちんと言葉で伝えなくては、理解してもらうことは無理でしょう。要点を書き出して、深呼吸してから電話をかけてください。

 

相談相手に反論はしない

勇気を出して、悩みを相談しても、相手の言葉をあなたが受け入れなければ、意味がありません。あなたが欲しい言葉が相手から出なかったとしても、それは考え方のひとつとして、きちんと聞いてください。

間違っても、「でも」とか「だけど」なんてことは言わない方がいいですよ。まずは、どんなアドバイスであろうが、受け入れましょう。そして、全ての話を聞いた上で、アドバイスを基に、自分の考えを、まとめればいいのです。

悩みをうちあけるということは、相手に時間を割いてもらうわけですから、感謝の気持ちを持てば、どんな話も受け入れられるはず。

そして、最終的に、もらったアドバイスを行動に移すかどうかは、あなた自身が決めること。あなた以外の人の考えを、一度受け入れることで、課題の解決の糸口が見えてきますよ。

 

相手に甘えてみる

相談事って、上から目線では、絶対に出来ませんよね。もし、そんな態度で悩みを相談しても、真剣に考えてアドバイスをくれるような奇特な人は、非常に少ないでしょう。と言うことは、相手に甘える気持ちで相談すれば、親身になって考えてくれるということです。

大人になると、正直になれないことも多くなりますが、困っているのですから、ここは素直に甘えてみませんか。悩みが大きくなって、心が悲鳴をあげてしまうよりは、プライドを一旦捨てて、人に頼ってみると、意外と自分が甘え上手だったということにも気づけるでしょう。

要は、悩みをうちあけられなかったのは、社会人なら自分で解決するのが当たり前と決めつけてしまっていたからです。どんな人にも、悩みはあるのですから、素直に甘えれば、良いアドバイスが得られますよ。

 

悩みをうちあける相手を見極める

せっかく勇気を出して、悩みをうちあけても、相手の選考を間違ってしまうと、課題の解決は見込めません。まず除外したいのは、忙し過ぎる人。悩みをきちんと聞いてくれる時間と、それを考える時間が無い人に相談しても、適当な返事しか望めないからです。

仮に、どんなに忙しそうでも、相手を気遣う余裕がある人なら、空いている時間を確認してから、悩みをうちあければ親身に聞いてくれるでしょう。それと、恋愛がゴタゴタしている人は、止めておいた方がいいですよ。

人間、上手くいっていない時は、マイナスのエネルギーが大きく働いているので、普段はいい人だったとしても、そういう時期は、あなたにマイナスになるようなアドバイスをしてしまう可能性が高いからです。悩みはうちあける相手次第で、解決するかどうか決まると言っても過言ではありませんね。

 

いかがでしたか。誰にだって悩みはあるのですから、自分で全て解決しようなんて思わない方が良いのです。もちろん悩んで考えることは人の成長において必要ですが、その悩みが大きくなりすぎて、心身の不調に繋がってしまい、仕事も出来なくなってしまう人も増えています。

ある程度悩んだら、人の好意に素直に甘えてみるのもいいですよ。それに、悩みをうちあけることによって、相手から信頼されたり、付き合いが深くなることもあります。

あなたが、話を素直に受け入れようという気持ちが相手に伝われば、決して適当なアドバイスはしないはず。悩みながら無理して笑顔を作っていても、あなたの大切な人には分かってしまいます。悩みをうちあけ、課題を解決させ、本来の笑顔を取り戻してください。

まとめ

悩みをうちあけるには

・ メールでうちあける
・ 電話でうちあける
・ 相談相手に反論はしない
・ 相手に甘えてみる
・ 悩みをうちあける相手を見極める


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