人に興味がない理由を知って、新しい人間関係をつくる方法

人に興味がない理由を知って、新しい人間関係をつくる方法
人に興味がないと、新しい人間関係をなかなか作る気になれないだけでなく、今ある人間関係の維持すら面倒くさくなってしまいますよね。

とはいえ、人に興味がなくとも、時には友達や恋人が欲しくなるのが人情というもの、また、仕事や親戚づきあい、地域の付き合いなどやむにやまれぬ事情から人間関係を作らなければいけないこともあるでしょう。

新しい人間関係をつくるときの気苦労やストレスの中で、「どうして自分はこんなに人に興味がないのだろう」「ここまで人に興味がないのは冷酷だからだろうか」などの悩みを抱えることもあります。

ということで今回は人に興味がない人がこのような悩みを乗り越え、新しい人間関係をつくるための方法をお伝えします。

 

人に興味がない理由を知って、
新しい人間関係をつくる方法

 

自分のことで精一杯のときには無理に手を広げようとしないこと

人に興味がないのではなく、自分自身のことで精一杯のため人に興味を持つ心の余裕がないことがあります。病気や家庭内の事情、あるいは仕事や経済的な問題など、人一人が抱えるには大きすぎる問題を抱えているとき、人はなかなか他人にまで目が向きません。

自分の問題をどう解決しようか、明日どう生き抜こうかということで頭がいっぱい、この状態で「人に興味を持て」だの「新しい人間関係をつくれ」だの言っても、どだい無理な話ですよね。無理しすぎると、かえってパンクしてしまいます。

ということで、自分のことで精一杯でとても他人に興味を持てないというときには、無理に手を広げて新しい人間関係をつくる必要はありません。ただ、あなたを助けてくれる人がいるのであれば、その人との関係は切れないように気を付けてくださいね。

 

コミュニケーションや会話術の練習をすること

「人に興味がないから」というのはただの強がり、実のところ、初対面の人と話すのが苦手だったり他人とのコミュニケーションに自信がないために、新しい人間関係をつくれないという方は多いのでは?

コミュニケーションスキルや会話術は経験を積めば積むほど、下手は下手なりに上達しますし、場数を踏めば自信もつきます。

「人に興味がない」と強がりを言って一匹狼を気取っていたのでは、本当に新しい人間関係をつくる方法を忘れてしまいますよ。ここは一つ、勇気を出して初対面の人に話しかけてみましょう。

 

同じ人は二人といない!過去は水に流すこと

昔の恋人にひどいことをされた、親友に裏切られたなどの過去のトラウマから、人に興味を持てなくなったり、新しい人間関係をつくるのに二の足を踏むこともありますよね。

他人を簡単に信用しない、浮気男を見極める方法など過去の失敗から学ぶことは大切ですが、過去のトラウマから新しい恋人や友達をつくることに消極的になるのはもったいないです。

失敗をトラウマとせず、新しい人間関係をつくるための学びのチャンスと捉えてください。それに同じ人は二人とはいません。

あなたにひどいことをした昔の恋人も裏切り者ももう二度とあなたの前にはあらわれませんし、他の人はあなたにひどいことをしたりはしないので、怖がる必要はないのです。

 

興味の延長線上や範囲内で新しい人間関係をつくること

人の興味全体を100としたとき、それをどのような割合で割り振るのかはその人次第、家族・友達・学校や会社に30ずつとバランスよく割り振ることができる人もいれば、会社に90その他は10というような仕事の鬼もいるでしょう。

また、恋愛依存症の人では恋人にしか興味を持てないし、いわゆるオタクの人では興味のほとんどを自分の趣味に割り振ります。このように、興味の割り振り方が極端なために、他人に割り振る分の興味がなくなってしまうということがあります。

このとき、他の興味・関心事からこれまで全く興味のなかった他人に興味を割り振るというのは難しいでしょうから、興味・関心事の延長線上、あるいは範囲内で新しい人間関係をつくるのがおすすめです。

たとえば、趣味の仲間づくりであれば、元々の興味の延長線上でつくる人間関係なのでそれほど苦ではないでしょう。

仕事の鬼の人であれば、仕事に役立ちそうな人間関係ならつくるための労力を惜しまないはずです。人に興味がないときには、自分の興味の延長線上や範囲内で新しい人間関係をつくるのがよいです。

 

数より質で人間関係をつくること

心の余裕やコミュニケーションスキルなどの理由で人に興味がないときは、数より質で新しい人間関係をつくります。友達100人できるかな、ではなく、あなたにとって大切で役に立つ友達や知人を1人つくることを目標にするのです。

人によっては、友達をつくっても顔や名前を覚えられないために新しい人間関係をつくれない、短気だったり潔癖症だったりなどの性格的な問題、あるいは政治や宗教などの信条などから、友達になれる人の範囲が極端に狭いという人もいるでしょう。このときも、数よりも質で新しい友達をつくるのを目標にしてください。

 

いかがでしたか。以上が人に興味がない理由を知って新しい人間関係をつくる方法でした。自分のことで精一杯のために人に興味を持てないときには、無理に新しい人間関係をつくる必要はありません。

あなたを助けてくれる人を大切にしてください。コミュニケーションに自信がない、過去のトラウマから新しい人間関係をつくるのが怖いという方、「人に興味がない」を言い訳にしています。勇気を出して、新しい人間関係をつくってみましょう。

人間関係以外に興味の全てが向いているため、人に興味がないというときには、自分の興味の延長線上で新しい人間関係をつくる方法を模索してみましょう。

恋人ではなく趣味の仲間を作ってみてください。どのような理由であれ、人に興味がない方は友達の数ではなく質で充実した人間関係を目指しましょう。心の友を一人見つけることを目標にするのです。

まとめ

人に興味がない理由を知って新しい人間関係をつくるためには

・ 自分のことで精一杯のときには無理に手を広げようとしないこと
・ コミュニケーションや会話術の練習をすること
・ 同じ人は二人といない!過去は水に流すこと
・ 興味の延長線上や範囲内で新しい人間関係をつくること
・ 数より質で人間関係をつくること


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