問題解決能力を高めて難しい仕事をやり遂げる5つの方法

問題解決能力を高めて難しい仕事をやり遂げる5つの方法
高い問題解決能力を備えておくことは、難しい問題や仕事をやり遂げるために必要不可欠ですよね。いくら知識が豊富でも問題解決能力が乏しければ、難しい問題や仕事をやり遂げることはできません。

仕事ができる人というのは、「歩く辞書」ではなく「歩く計算機」のことです。とはいえ、問題解決能力というものは、一朝一夕で身につくものではありません。

英語のスペルや歴史の年号を覚えるようにはいかないものですが、普段の仕事から「どうすればこの仕事をやり遂げることができるか」「より完璧に、より効率的に仕事をやり遂げるための方法は?」ということを意識することで、問題解決能力は確実に高めていくことができます。

ということで、今回は問題解決能力を高めて難しい仕事をやり遂げる5つの方法をお伝えします。

 

問題解決能力を高めて
難しい仕事をやり遂げる5つの方法

 

まずは何が問題なのか、問題を発見すること

問題解決能力を発揮するためには、そこに解決すべき問題がなければいけません。難しい仕事になればなるほど、どこから手をつけてよいのか分からなくなってしまいがち、「難しいことは分かるんだけど、一体何が問題なのか分からない」と途方に暮れてしまうことも多いですよね。

問題解決能力が高い方は、難しく複雑な仕事の中から、仕事をやり遂げるために障壁となる問題を明確に取り出し、それを解決するための方法を考えます。

つまり、難しい仕事をやり遂げるためには問題解決能力の前にまずは問題発見能力を身につけること!難しく複雑な仕事を上手にばらして、問題点を見つけてください。

 

猪突猛進する前に、頭を動かすこと

難しい仕事になればなるほど、「とりあえず取り掛かろう」の猪突猛進な仕事のやり方ではうまくいかなくなります。

問題解決能力とは「猪突猛進、出たとこ勝負」の仕事のやり方ではなく、手や足を動かす前に仕事を完遂するための方法を頭で考えること!

手や足を動かすのは、問題の解決策や仕事完遂の見通しが立った後です。とはいえ、頭を動かすことは手や足を動かすよりも難しいこと!急には上手くはできません。

普段の仕事から、「どうすれば最小限の労力で仕事を完遂することができるのか」「どうすれば仕事の完成度をより高めることができるか」を考えながら仕事をすることで、いざあなたにとって未知の難しい仕事を任されても、自分の頭で問題の解決策をひねり出すことができますよ。

 

仕事完遂までのスケジュールを組むこと

難しい仕事では、スケジューリングも大切です。仕事の締切やゴールまでのスケジュールを組み、スケジュールに沿って仕事を進めることで、仕事の最中であっても今自分が何合目まで進んでいるのかを確認することができますし、スケジュールの遅れにも迅速に対応することができます。

また思いがけない問題やトラブルが起きスケジュールに狂いが出ても、どの程度仕事のペースを上げれば元のスケジュールに追いつくことができ締切に間に合うのかを、正確に知ることができます。

難しい仕事に取り組むとき、五里霧中で前に進むのでは、自分の居場所や問題点を見失いがち!仕事の真っただ中でも仕事の進行具合や問題点を明確に知るための道しるべとなるスケジュールを最初に立てておくことで、難しい仕事をやり遂げることができます。

 

他人の知恵も借りること

難しい仕事をやり遂げるための問題解決能力とは何も、あなたの頭一つから全ての解決策をひねり出すことではありません。

ときには他人の知恵も借りることが大切!自分では解決できない難しい問題に直面したとき、誰に尋ねて誰の手を借りれば問題を解決することができるのかを考えることも必要不可欠な問題解決能力です。

自分では解決できない問題に直面したとき、自分ではどうしようもできないのであれば、さっさと上司や先輩に助けてもらいましょう。

このとき、誰に助けてもらうのかが大切!問題解決能力が低いと自覚している方こそ、職場の誰に頼れば自分の問題を解決することができるのか、問題解決のキーパーソンを見極めておきましょう。

いざというとき助けてもらえるよう、普段からあなたを助けてくれる上司や同僚と親しくしておくことも、問題解決能力を高めるための一つの手です。

 

解決策を見つけられない時には発想の転換をすること

仕事をしていくうえで難しい問題に直面すると、どうしても一つの考えややり方に固執してしまいがち、この固執があなたの視野を狭くして問題をさらにこじらせてしまうこともあります。

どうしても問題の解決策を見いだせないとき、とりあえず考えるのをやめ一服、コーヒーでも飲んで頭から仕事のことを消してください。こうすることでがんじがらめになっていた思考をリセットすることができます。

そのうえで、発想の転換を行ってみましょう。問題解決能力とは、一つの問題に対して多くの解決策を用意する能力のこと!発想の転換を次々に行い、できるだけ多くの解決策を並べてみてください。

多くの解決策を並べたら、あとはよりよいと思われる解決策から順番に試していけばよいですよ。発想の転換や多くの解決策を用意することは、普段から練習しておかなければなかなかうまくできません。

決まりきったル―ティーンワークでも、「今日はこっちのやり方」「今回はこの順番」というように色々なやり方を試してみる癖を身につけておくと、問題解決能力を高めることができます。

 

いかがでしたか。以上が問題解決能力を高めて難しい仕事をやり遂げる5つの方法でした。問題解決能力を高めるためには、普段からの努力が大切!ル―ティーンワークの中でも「より効率的に」「より完成度を高く」するための方法をいつでも考えてみてください。

普段から問題解決能力を鍛えておくことで、難しい仕事に取り組むときに問題解決能力を発揮することができます。難しい問題を始めるときには、まず問題を見つけ、問題を解決する方法や仕事の見通しを考え、さらに仕事完遂までのスケジュールを立てましょう。

実際に手足を動かして仕事を始めるはその後!きちんと考えてから動き出すことで、難しい仕事を効率的に進めることができ、さらにいざ問題に直面したときも用意しておいた解決策で対処することができます。

どうしても自分で解決できない問題にぶつかったときには、上司や先輩の力を借りましょう。他人の知恵や能力を自分の仕事に利用することも、立派な問題解決能力の一つです。

 

まとめ

問題解決能力を高めて難しい仕事をやり遂げるためには

・ まずは何が問題なのか、問題を発見すること
・ 猪突猛進する前に、頭を動かすこと
・ 仕事完遂までのスケジュールを組むこと
・ 他人の知恵も借りること
・ 解決策を見つけられない時には発想の転換をすること


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