思考力を鍛えて、目標の試験を突破する5つの勉強法

思考力を鍛えて、目標の試験を突破する5つの勉強法
学生はもちろん、社会に出ても何らかの試験を受ける機会ってありますよね。合格のためには勉強が欠かせませんが、思考力を鍛えることで、合格にグッと近づけるんです。思考力とは、ひと言で表すと考える力のこと。

見方を変えれば、疑問に思う力のこととも言えます。それは、実際の思考力とは、物事に対する疑問や矛盾などを見つけて、それを解き明かす方法を考える力のことだから。

試験に合格するためには、もちろん知識も必要ですが、問題に対してどれだけ正解に辿りつけるかが重要です。だからこそ、思考力を鍛えることが合格への近道になるんですね。では、どうすれば思考力が鍛えられるのでしょうか。今回は、思考力を鍛える勉強法をお伝えします。

 

思考力を鍛えて、
目標の試験を突破する5つの勉強法

 

日ごろから書くことを意識しましょう

近年、パソコンやスマホが普及したことにより、「書く」という動作をすることが減っていますよね。でも、書くことは、思っているよりずっと思考力を使っているんです。

悩みごとがあるとき、それを紙に書き出すと驚くほど気持ちがスッキリした、悩み事が解決したという経験はありませんか?書くという動作は、左脳を使う行為なので、書いているときには感情が外れます。

これが、書くことで気持ちがスッキリする理由です。さらに、思っていることや考えていることをすべて書き出すことで、物事を客観的に捉えられるようになるので、解決への糸口が見えてきます。

このことからも分かるとおり、書くことはとても大切なことなんです。書くという動作をするときには、「考える」ことを始めざるを得ません。思考力は、習慣から身につくものなので、日ごろから書くことを習慣にしていると、思考力が鍛えられます。

ただし、何かを書き写すだけでは思考力を鍛えられないので、考えて書くことが重要です。自分の考えていることを紙に書き出す、日記をつけるなどして、文章を書く機会を増やしましょう。

 

お題に対する考えを1分で文章にしましょう

思考力を鍛えるためには、日ごろから考えるクセを持つことが大切です。でも、考えることを意識してしまうと、何について考えれば良いのか分からなくなってしまいますよね。そんなときには、考える題目を決めてみましょう。

まずは、悩みや目標、最近話題のニュースについてなど、何でも構わないので、題目を決めます。1分以内に最低でも3つ、そのお題に対する考えを文章にしましょう。

このとき、格好をつけた文章にする必要はありません。頭に浮かんだことをそのまま文章にしましょう。これを1日に最低10タイトル行います。

私たち人間は、日ごろからほとんど頭をフル回転させることがないので、毎日意図的に頭を使っていると、自然と思考力が鍛えられますよ。

 

物事を比較して考えてみましょう。

人生は選択の連続ですよね。朝食はパンにするかご飯にするか、駅まで自転車で行くか歩いて行くかなどのように細かな選択まで見ていけばキリがないほど。

多くの選択は、習慣などによって答えが決まってるので、深く考えることはありませんが、敢えて深く考えた上で選んでみましょう。

たとえば、駅まで自転車で行くか歩いて行くかという選択の場合、それぞれのメリットとデメリットを意識して考え、比較した上で選択します。たったこれだけで、思考力が鍛えられるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

目の前で起きていることの少し先を予想してみましょう

毎日さまざまなことが目の前で繰り広げられていますが、それらについて意識して考えることはほとんどないですよね。でも、目の前で起こっていることの少し先を予想することで、思考力のトレーニングになるんです。

たとえば、冷蔵庫にある物を見て今日の献立を予想する、スポーツのニュースを見てどちらが勝つか予想する、電車で寝ている人を見て、寝過ごしたらどうなるか考えるなど、きっかけはなんでもかまいません。

自分で予想した未来や考えたことが合っているかどうかは重要ではないので、自由に予想しましょう。もちろん、答え合わせをする必要もありません。

大切なことは、目の前で起こっていることを見て考えること。すべての環境や情報が思考力を鍛えるきっかけになるので、ちょっとしたことでも少し先の未来を予想したり、それについて考えたりしてみましょう。

 

小学生にも分かる言葉で説明してみましょう

○○って何?どういうこと?と聞かれたとき、それについて知っていても、それをうまく相手に伝えるのって難しいですよね。それは、相手が理解できるように言葉や言い回しを変える必要があるから。

この言葉や言い回しを変えることが、思考力を鍛えることにつながるので、自分が知っていることや考えていること、思っていることなどを小学生にも分かる言葉で説明してみましょう。

話して説明すると、身ぶりや手ぶり、表情、アクセントなど、言葉以外の部分も活用できますが、文字で説明しようとすると簡単ではありません。

誤解されずに、正確に説明するためには、どんな言葉を選べば良いのかを深く考えなければいけなくなるので、口で説明できるようになったら、書いて説明してみてくださいね。

 

いかがでしたか。学生だけでなく社会人でも、試験を受けることってありますよね。目標とする試験に合格するためには、勉強が必要になりますが、少しでも合格に近づきたい人は、思考力を鍛えるのが近道です。

最近では、書くという動作をする機会が減っていますが、書くという動作をするためには、同時に考えることをせざるを得ないので、日ごろから書くことを意識しましょう。

このとき、何かを書き写すだけでは思考力のトレーニングにつながらないので、日記を書く、悩みを書き出すなど、考えていることを書き出すのがポイントです。

また、日ごろ考えずに選んでいることを、敢えて考えて選ぶよう心がけるだけでも思考力が鍛えられます。目標とする試験を突破したい人はぜひ、ここにご紹介した思考力を鍛える勉強法を参考にしてみてください。

まとめ

思考力を鍛えるには

・ 日ごろから書くことを意識しましょう
・ お題に対する考えを1分で文章にしましょう
・ 物事を比較して考えてみましょう。
・ 目の前で起きていることの少し先を予想してみましょう
・ 小学生にも分かる言葉で説明してみましょう


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