楽しい人生とは何かを知るためにまず体験すべき5つの事

楽しい人生とは何かを知るためにまず体験すべき5つの事

楽しい人生と一口に言っても、人それぞれの価値観がありますよね。何十年生きていても、自分にとっての「楽しい人生」がなんなのかわからない人もいますし、物心ついた時から自分の道を見出している人もいます。

子供の頃には、学校などで「夢や目標を持ち、それを叶えるために努力すること。そして夢を叶えること」が良いことと教えられてきました。

それも楽しい人生と言えますが、必ずしもそうではないこともたくさんありますよね。どうしたら、自分にとって楽しい人生を見つけることができるのでしょうか。

楽しそうに生きている人の真似をしても、それは見つけることはできないでしょう。今回は、誰もが自分にとって楽しい人生を知るために体験すべきことをお伝えします。

 

楽しい人生とは何かを知るために
まず体験すべき5つの事

 

知識への欲求を持つこと

楽しい人生とは、多くのことを学びに学んで、それでもなお知らないことがまだまだたくさんあることに気付くことです。「知らない方が幸せだ」なんて言う人もいますが、誰も見つけたことのない何かを発見したときの感動や知らなかったことを知る喜びは、私達をこの上なく興奮させます。

浅く広く知識を身に付けることも大事なことですが、一つの分野に絞って集中して学んだり、知識をみにつけることに挑戦してみることです。小さい頃からの趣味や、好きで続けていることなど、自分で興味の持てる事がいいでしょう。

専門分野で深い知識を身につけることで仕事に結びついたり、社会的な貢献ができる場合もあります。その上、知識への欲求は一度火がつくと、学ぶことが楽しくて仕方なくなります。楽しい人生には、原動力となるこのような強い欲求が不可欠なのです。

 

圧倒的な芸術作品に出会うこと

楽しい人生を送るために絶対に必要なのは「感受性」です。そのためには、たくさんの絵画、文学、美術品、音楽、演劇、舞踏などの芸術作品と出会うことが大切ですよね。

西洋、東洋問わずたくさんの作品と触れ合いましょう。美術館などで有名な作品が展示されていたら、時間を作って見に行くべきです。

最初は、「なぜこれが価値ある芸術なのかさっぱりわからない!」と思うかもしれませんが、数をこなしていくうちに、ある日突然、心に響く瞬間が訪れるので、何度も足を運びましょう。普通に生活していたら味わえない特殊な感受性によって誕生した作品と出会い続けることで、あなた自身の感受性も磨かれていくはずです。

常識的なだけでは体験するこのできない人生を送ることができるでしょう。

 

自分について深く考えること

楽しい人生は、自分自身と深く向き合うことで見出していくことが出来ます。人は、自分以外の他人のことはよく見えるものですが、いざ自分のこととなると、評価が過大であったり、過小であったりしますよね。

冷静に、限りなく客観的に自分を見つめ、自分にできること、できないことを見極めていくことが大切です。将来のことや、これからの進路を考える頃になると、いろんな情報が一度にたくさんやってきます。

自分のことを見つめる前に、簡単に手に届きそうなところへ進んでしまう人も多いのではないでしょうか。無数の情報に惑わされてると感じたら、5歳前後のころに、やっていて楽しかったことは何か思い出してください。あなたが本当にやりたいことを見つけた時こそ、本当の人生が始まるときなのです。

 

信じあえる友を持つこと

楽しい人生には、共に喜び、共に悲しみ、共に分かちあう友人が必要です。薄ぺらい付き合いではなく、かと言って家族とも違います。あなたとの価値観が180度違って良いのです。

逆に言えば、価値観が違う人ほどいいかもしれません。学生時代の友人だけが全てではないので、職場で気が合う人でも良いでしょう。腹を割って本音でぶつかれる友人をひとりでも見つけておくことです。

悩んでいる時、困ったときには、あなたにはない発想であなたを助ける貴重な存在になるはずです。それは友人ではなく、恋人であっても構いません。お互いがお互いを高め合える関係を作れると、楽しい人生へのヒントが自ずと見つかる子でしょう。

 

「死」と向き合うこと

楽しい人生とは全く正反対のことと思える「死」ですが、生きている時間を大切にできる人は、人生が有限であることを知っている人です。

「メメント・モリ」という有名なラテン語がありますが、これは「死を思え」「死ぬことを忘れるな」という意味があるんですよね。

楽しい人生、楽しい時はたくさんあるのに、自分でその時間の大切さに気付くことが出来なければ、どれだけお金があっても、どれだけいい仕事に就いても、どれだけ地位や名誉を手に入れても、本当に楽しい人生だと思えないまま寿命を迎えることになります。

身内でも他人でも、動物でも、「死」に対してどんな考え方を持てるかで、楽しい人生の意味合いが大きく変わってくるはずです。

 

いかがでしたか。

楽しい人生かどうか、それは自分自身がそれに気付けるかどうかでしょう。お金やモノが自由になるのが楽しい人生という人もいます。家族や大切な人がいれば十分に楽しい人生だという人もいます。

年齢を重ね、自分や社会や世界のことが少しずつ見えてくると、同時にいろんなことを諦めたり、手離さなくてはならないこともたくさんありますよね。

自分の限界を知ることは、同時に自分が本当にやりたいこと、やるべきことも知ることに繋がります。本当の意味で「楽しい人生」を知るには、物事の一面だけを見ていては見つけることができないのです。

すべて完璧な人間がいないのと同じように、完璧な人生などありえません。あなた自身が、何を選択し、何を決断し、何に意味を見出すかで、あなたにとっての「楽しい人生」とは何か知ることができるでしょう。

 

まとめ

楽しい人生を知るためにすることとは

・ 知識への欲求を持つこと
・ 圧倒的な芸術作品に出会うこと
・ 自分について深く考えること
・ 信じあえる友を持つこと
・ 「死」と向き合うこと


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