生活習慣をきちんと整えて「不安とさよなら」する方法

生活習慣を気軽に整えて「不安にさよなら」するヒケツ
今まで気にならなかったことが、ふとした瞬間から気になってしまい、不安な時間を過ごしてしまうことがありますよね。この不安という感情は、一瞬にして消えることもあれば夜に眠れないほど拭えない日もあるのでとても困った感覚です。

モヤモヤして落ち着かないとか不快な感じがして、ひどくなると冷や汗や動悸がするなどの体調不良を招いてしまいます。この誰にでもある不安という緊張や恐怖を感じる状態が起こりやすい人とそうでない人がいて、元々の性格もありますが、ある程度自分でコントロールすることは可能です。

普段のちょっとしたことを改善するだけで、ストレスのかかる不安な感覚から脱出できるのですから、やらないと絶対に損しますよ。そこで今日は、生活習慣を整えて、不安にさよならする方法についてお伝えします。

 

生活習慣をきちんと整えて
「不安とさよなら」する方法

 

大まかな生活スケジュールを組む

規則正しい生活というのは、心の安定を生んでくれます。要は不規則な生活をしていると、体内時計が狂い自律神経のバランスが整わない為、ちょっとしたことにも不安を感じやすくなってしまうのです。だから大まかで良いので、毎日することの時間を決めてみてください。

起床や食事、そして就寝する時間くらいで充分ですよ。毎日同じ時間に同じことをするというリズムが出来上がると体内時計がきちんと働くので、自律神経が整ってきて良質な睡眠が取れ、体の緊張・弛緩のリズムも整い始めます。

起床時間などの生活習慣を大まかに意識するだけで精神が安定し、ストレスや疲れが原因である不安にさよならすることが出来るのです。ただし、細かく決めすぎると出来ないことが負担になり、新たな不安を招くので注意しましょう。

 

起きたら早めに太陽の光を浴びる

不安からさよならしたいのなら、起床したらすぐに太陽の光をしっかり浴びてください。朝、太陽の光を浴びると体内時計がリセットされて10~15時間ほどで睡眠を促すホルモンが分泌されるので、就寝にも良い影響を与えてくれます。

それに皮膚が太陽の光の光をあびることでビタミンDが生成され、骨が丈夫になったり免疫力がアップしたり、そして認知症の予防にも効果が期待出来るんですよ。

精神面では、うつ病などの病気の予防にも良く、太陽の光を浴びると幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌されて心と体のバランスを整えてくれます。

セロトニンが不足することがうつ病の発症に関わっていると考えられているので、出来れば窓ガラス越しではなくベランダや庭に出て、直接、朝日を浴びるのがおすすめですよ。

 

毎朝必ず朝食を取る

毎朝、忙しくて朝食を取っていないという人も多いはず。ですが、朝食をしっかり取らないと、不安とさよなら出来ないのです。セロトニンという幸せホルモンは、朝食時にトリプルファンとビタミンB6をきちんと取ることで太陽光の力を使い分泌量が増えます。

トリプルファンは乳製品・まぐろの赤身・豚肉などに、ビタミンB6はにんにく・まぐろ・酒粕などに多く含まれているので、これらの食材を朝食で食べればセロトニンが分泌されて、不安や睡眠障害の改善にも効果があるんですよ。

それに朝食を取ることで胃腸が働いてくれて、摂取した栄養素が全身に行き渡るので、それによって体が目覚め日中の頭や体の動きが良くなります。毎朝、必ず朝食を取り、セロトニンをたくさん分泌させて不安とさよならしてください。

 

週に数回は適度な運動をする

気持ち良く運動している時って、不安という感覚を全くと言っていいほど感じませんよね。もちろん勝負が掛かっている試合や直前練習であれば、気持ちが良いという感覚を得ることはなかなか難しいでしょう。

実は、運動して気持ち良いとかさっぱりした気分になれるのは、体だけでなく脳にも良い影響を与えてくれるからで、運動時にセロトニンが増加し長期的に増加させてくれるので不安を感じにくくさせてくれますよ。

運動を定期的に取り入れることで不安な気持ちをコントロール出来て、何かあっても立ち直りが早くなるといううれしい効果もあるのです。特に有酸素運動は不安な状態を大幅に和らげることが出来るので、それを生活習慣にしてしまえばきっと不安とさよなら出来るでしょう。

 

アルコールやタバコの量を減らす

仕事が終わった後の1杯はとてもおいしいですよね。その1杯だけで終わるのであれば、お酒は百薬の長とも昔から言われているので問題ありませんが、気付けば何杯か飲んでしまっているということもあるでしょう。

多少の不安であればアルコールで解消することが出来、コミュニケーションの手段にもなるので悪いことではありませんが、飲み過ぎてしまうと不安という感覚がリバウンドしてきて、さらなる不安を引き起こすことになるので注意が必要です。

そして気持ちが落ち着くからとタバコを吸っている人も、不安から解放されたいのであれば禁煙するか少しずつ減らしていきましょう。喫煙によってタバコを吸わない時のイライラや気分の落ち込みなどから不安が増幅してしまうので、生活習慣を整える為にも、確実に減らしてくださいね。

 

さて、誰でも不安という感覚はありますよね。初めてのことや苦手なことをやろうという時に、起こりやすいという人も多いでしょう。

不安を感じるという事は自分の身を守る為にも必要な感覚で、この感覚がなければあなたのご先祖さまは生きていなかったかもしれないし、今のあなたは存在しなかったかもしれません。しかし、不安を感じると本来の成果を発揮することが出来ないという人がたくさんいます。

体が縮こまってしまい動けなくなったり、話せなくなってしまうなど、人によっては不都合なことが多々あるのです。だからこそ、普段の生活を少し見直して不安を感じにくくしていきませんか。

その基本は、規則正しい生活とバランスの取れた食生活です。健康な体を目指すことが、不安からさよなら出来るきっかけになるでしょう。

まとめ

不安とさよならするには

・ 大まかな生活スケジュールを組む
・ 起きたら早めに太陽の光を浴びる
・ 毎朝必ず朝食を取る
・ 週に数回は適度な運動をする
・ アルコールやタバコの量を減らす


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