物を減らすのが苦手な人に奨める、年に2回だけの整理術

物を減らすのが苦手な人に奨める、年に2回だけの整理術
買い物好きな人は、物を減らすのが苦手な人も多いですよね。「これ、いいな」と気に入ったものはすぐ購入し、でも買った事すら忘れているということ、ありませんか。

壊れたから買う、着れなくなったから買い替えるという、1つ物を捨てなくてはいけない為に、新しい物を買うのであれば、物は増えていきません。

しかし、思いつきで買い物をしていると、部屋に置くスペースも、その上、お金もどんどん無くなってしまいますよ。仮に今から気持ちを改めたとしても、今までの不要な物を処分しないことには、本当の意味で部屋が片付くということはありません。

そんな人達は一体どうしたら、物を減らす事が出来るのでしょう。どんなに素晴らしい計画を立てても無理な人はいるのです。そこで今日は、物を減らすのが苦手な人にお奨めの、年にたった2回だけの整理術をお伝えします。

 

物を減らすのが苦手な人に奨める、
年に2回だけの整理術

 

衣替えの時期を利用して服を減らそう

流行り廃りがある物の筆頭と言えば、洋服ですよね。だからクローゼットから整理してみましょう。基本的には年に2回。衣替えの時期が物を減らすチャンスです。

今シーズン着なかった服を、そのまま仕舞う。今までのあなたは、衣替えの時にこれを繰り返していたはず。これでは、物を減らすことは絶対不可能です。

これからは使用しない期間が2年たったものは、処分してください。2年着ていない服は、これからも着ることはありません。別に捨てろと言っている訳ではなく、譲ってもいいし、リサイクルショップやオークションを利用して、他の人に使ってもらいませんか。

面倒くさいという人は、資源回収にでも出してください。可燃ゴミとして処分するとただのゴミですが、資源回収は、新たな資源として再利用されるので、みんなの役に立ちますよ。

 

写真や音楽は、お盆とお正月休みを使って整理する

子供がいるお家だと、春、夏、冬休みがありますよね。2学期制だと秋休みも。卒業式、入学式、運動会、学芸会など、自分で撮った写真以外にも、友人からもらったり、学校で購入したものを含めるとかなりの数になります。

だから、お盆やお正月休みを使って整理してしまいましょう。写真は、出来るだけ画像として取り込んでしまい、写真は本当に大事なもの以外、処分してください。音楽も画像もクラウドを利用すれば、アルバムやCDなど、物を減らすことが出来ます。

どうしてもCDじゃないとという人は、CD本体を不織布のケースなどに入れてしまい、CDケースは処分してください。年に2回、この整理術を行ないことで、増えていく一方の写真などもキレイに片付きますよ。

 

食品の賞味期限切れなどのチェックをする

安いからとストック用についついお菓子や調味料を買ってしまいますよね。それをきちんと賞味期限の短い物から使えばいいのですが、忙しいとついつい手前から使ってしまい、気付けば、ストッカーには賞味期限切れのものがたくさんということ、ありませんか。

冷蔵庫もそう。一度しか使わずに、冷蔵庫の奥の方に押しやられてしまった調味料たち。開封してしまうと、賞味期限が残っていても、1ヶ月位で使い終わらなくてはいけないものが多いのです。

定期的に確認しておけば、こんなことにはならないんですが、今さらそれを直せと言っても難しいし、続かないでしょう。

そこで、不燃ごみなどの前日を使って、年に2回は、ストッカーや冷蔵庫の中から物を全て出して、整理してください。これで冷蔵庫やストッカーの中の物を減らすことが出来ますね。

 

来客用の物を整理しよう

親や友達が来た時に使う為の食器や寝具。今まで何回位使いましたか。そこで年に2回、本当に必要なものかどうか確認しましょう。

まずは食器。コーヒーカップにティーカップ、お皿等々、意外とたくさんありますよね。来客の際の飲み物を紅茶に決めてしまい、それ以外の食器を減らしてください。もちろんコーヒーでも緑茶でもOKですよ。

そしてタオルはお客様用に未使用ものもを取っておき、使わない物は、自分達で使い、古くなってきたものは掃除で使えば部屋がキレイになり、一石二鳥です。

そして一番大きいのが布団。敷布団に掛布団、枕に毛布…。シーツだって必要です。年に何度も使用するのであれば、処分する必要はありませんが、そうでなければ、物を減らす為に、来客用の布団一式を処分しませんか。布団が無いと言えば、泊まる人も来ませんよ。いざとなれば、レンタルして済ましましょう。

 

タダでもらったものを年に2回整理しよう

サンプルとか無料で頂くのって嬉しいですよね。でも、使って始めてサンプルの意味が活かされるのであって、保管しておくための物ではないのです。

例えば化粧品のサンプル。旅行用に便利なサイズなので、取っておく人もいますが、宿泊先にサンプルが置いてあって、結局持参したものは使わなかったということもあるはずです。

その為、年に2回は、サンプルを2日分位残して、後は全身パックしたりして贅沢に使ってしまいましょう。キレイになれて、物を減らす事も出来ますよ。

それ以外のサンプルは、出来るだけ、貰ったらすぐに使うようにしてください。お菓子など、無料でもらえるものは、賞味期限が短いものが多いので、早めに食べるのをお奨めします。

タダでもらったものは、自分が欲しい物とは限らないので、ついつい置きっぱなしになりがちなので、年に2回は整理しましょう。

 

いかがでしたか。物を減らすということは、本当に必要な物を見極める必要があります。物を減らすということ=処分するということです。もちろん、捨てる物ばかりではありません。

欲しい人に譲ったり、売ったりすれば、物を捨てるという罪悪感が薄れますよね。それにシンプルライフやミニマリストに興味があるのなら、物を減らすということが必須です。

最低限の物、本当に必要な物を上手く使いこなし生活するのは、想像力を豊かにし、生き生きと過ごすことが出来るのです。

しかしいきなり始めて後で後悔するよりは、年にたった2回、物を減らすという整理術位の方が合っているかもしれませんよ。

物を減らすのが苦手な人は、物を増やさないように心掛けること、そして、年に2回に物を減らすという整理術で、気付けば不要な物がない、暮らしやすい生活になっていくでしょう。

 

まとめ

物を減らすのが苦手な人が整理するには

・ 衣替えの時期を利用して服を減らそう
・ 写真や音楽は、お盆とお正月休みを使って整理する
・ 食品の賞味期限切れなどのチェックをする
・ 来客用の物を整理しよう
・ タダでもらったものを年に2回整理しよう


連記事
タイトルとURLをコピーしました