引っ込み思案を改善する、効果的な5つの生活習慣

引っ込み思案を改善する、効果的な5つの生活習慣

引っ込み思案な性格で損をしたり、良い機会に恵まれなかったりと思うことってありますよね。社交的な性格の人はどんどん外の世界に飛び出して行き、人脈も広げてさまざまな経験をしているのに比べて、引っ込み思案な性格の自分はいろいろな経験をする機会にも恵まれず、いつまで経っても対人スキルが上げられない。

そんな風に悩んでいませんか?その悩みを解消するには引っ込み思案の性格を変えるのが一番なのですが、持って生まれた性格はそんなに簡単に変えることはできません。

でも、少しずつでも社交的になって、今までの自分とは違う生き方をしたいですよね。今回は、引っ込み思案な性格の改善法を5つご提案。生活習慣を変えて性格も変える方法をお伝えします。

 

引っ込み思案を改善する、
効果的な5つの生活習慣

 

モデルを設定して行動を想像しよう

ただ漠然と「社交的になりたい」と思っていませんか?引っ込み思案な性格の人は、自分以外の人は皆社交的だと思っている傾向がありますが、社交的な性格もいろいろです。

あなたは、社交的な人の中でもどんな人になりたいですか?具体的な人物を挙げて、その人の真似をするようにしてみましょう。真似をするのは身近な人でも芸能人でも構いません。

モデルとなる人を設定して、その人の行動を想像してみるのです。引っ込み思案な性格が顔を出しそうになったら、モデルにしている人を思い浮かべて「あの人ならこんな時、どう行動するだろう?」と想像してみます。

そして、想像したとおりに自分が行動してみるのです。最初は自分の引っ込み思案の性格が勝ってしまうこともあるかもしれませんが、できるだけモデルの行動をなぞることを習慣にしましょう。何度も経験するうちに、スムーズに行動することができるようになってきますよ。

 

自分を褒めて自信をつけよう

引っ込み思案の人は、自分に自信がなく他の人と対峙したり人前に出たりすることに抵抗を感じます。これを克服するには自分に自信を持つのが一番早くて効果的なのですが、大人になるとなかなか自分の言動を褒めてくれたり分かりやすく評価してくれたりする人はいませんよね。

さらに、内向的な人は自分に対する評価が低い傾向にあり、心の中でいつも自分を貶めるようなことを自分に向けて言っています。

このままではいつまでたっても自分に貼った「ダメ」のレッテルが剥がせませんので、自分を低く評価することを一旦止めてみましょう。

そして、自分を褒める癖をつけていきましょう。自分で自分を褒めて自信をつけるのです。最初は難しいですが、自分に自信がついてくれば勇気も出てきますので、少しずつでも実行して習慣にしてください。

 

ネガティブ思考を払拭しよう

ネガティブ思考も、引っ込み思案な人に多い特徴です。誰しも失敗は怖いもの。でも、怖れてばかりいても何も始まりませんよね。外交的な人が失敗が少ないかというと、そんなことはありません。

むしろ、いろいろと行動を起こしている分だけ内向的な人より失敗したり、痛い目にあったりしているのではないでしょうか。それでも、彼らは今日もたくさんの人とコミュニケーションを取り、アクティブに動いています。

失敗を怖がっていては、あなたはいつまでたっても引っ込み思案のまま。多少の失敗なら、あとでいくらでも取り返しがつきます。それよりも、引っ込み思案を克服して得られるもののほうが多いのではないでしょうか。

 

社交的な自分をイメージしよう

あなたの引っ込み思案は、もしかしたら思い込みの産物かもしれません。子供のころ人前で話せなかったり、初対面の人と会話できなかったことを大人から「あなたは引っ込み思案ね」などと決めつけられたことはありませんか?

本当はその能力はあるのに、一度うまくいかなかったことを周囲から指摘されたり責められたりすることで、「自分にはその能力がない」と思い込んでしまうのです。

子供は人見知りするのが当たり前なので、うまくできないのは当たり前。でも周りの大人がそういうから自分でもそうと思い込んでしまうのです。

これは非常にもったいないことなので、その思い込みは今すぐ捨てましょう。と言っても、どうやれば捨てられるのでしょう?これには「うまくいっている自分」を繰り返しイメージすることが効果的。

たくさんの人の中で会話に参加しているイメージ、初対面の人とも気後れせず挨拶できるイメージなど、苦手とするシーンを克服した自分を想像してみてください。繰り返しそのイメージを持つことで、苦手意識を払拭することができるのです。

 

新しい世界で新しい自分を見出そう

引っ込み思案の性格を変えたいなら、あえて新しい世界に飛び込んでみるのも一つの方法です。自分を知っている人のいないところに身を置き、そこで自分の社交性を鍛えるのです。

「自分は周りから引っ込み思案だと思われているんだろうな」と思う環境の中にいると、完成された自分のイメージを打破するのは難しいものです。

でも新しい場所でなら、まだ誰もあなたに対して引っ込み思案というイメージは持っていません。そこで、自分の理想とする自分の性格を作り上げるのです。荒療治ですが、新しい環境でコミュニケーションの練習をするつもりでやってみてはどうでしょうか?

 

いかがでしょうか。

引っ込み思案な性格を改善するには、日々少しずつ考え方や行動を変えていくことが必要だと分かってきましたよね。

内向的でも日常生活に問題がないこともありますが、できればいろいろなシーンに自分から飛び込んで行ったり、たくさんの人と交流して人脈を広げ、さまざまな経験をするほうが生き方に広がりを持てるのも事実。

新たな出会いや仕事でのステップアップなどにもつながる可能性があります。これからのことも考え、できるだけ多くの出会いを最大限生かしていくために引っ込み思案を克服していきたいものですよね。

最初に述べた通り、性格は一朝一夕では変えるのが難しいものです。まずは焦らず、自分にできるところから少しずつチャレンジしてみましょう。

 

まとめ

引っ込み思案を改善するには

・ モデルを設定して行動を想像しよう
・ 自分を褒めて自信をつけよう
・ ネガティブ思考を払拭しよう
・ 社交的な自分をイメージしよう
・ 新しい世界で新しい自分を見出そう


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